ソニーUBP-X700/KとUBP-X700の違いを比較!ネット機能やリモコンの差・どっちがおすすめ?
ソニーの「UBP-X700/K」と「UBP-X700」は、どちらもUltra HDブルーレイの再生に対応したブルーレイディスクプレーヤーです。
型番がよく似ているため、「末尾の/Kにはどのような違いがある?」「新モデルの方が高画質?」「ネット動画を見るならどちらがよい?」と迷う人も多いでしょう。
結論からいうと、UBP-X700/Kは2025年発売の現行モデル、UBP-X700は2018年発売の生産完了モデルです。
Ultra HDブルーレイ、Dolby Vision、4Kアップコンバート、ハイレゾ音源など、ディスクやファイルの基本的な再生性能は共通しています。
一方、UBP-X700/Kでは、旧モデルに搭載されていた無線LAN、Netflix・YouTube・Prime Videoなどの動画配信機能、スクリーンミラーリング、Video & TV SideViewが非対応になりました。
ディスクやUSB機器の再生が中心ならUBP-X700/K、Wi-Fiやネット動画機能をプレーヤー本体で使いたいならUBP-X700が候補です。
現行モデル:UBP-X700/K
旧モデル:UBP-X700
UBP-X700は生産完了品です。楽天市場では新品、中古品、整備済み品、海外仕様品、UBP-X700/Kなどが検索結果に混在する場合があります。型番、商品の状態、付属品、保証、返品条件を確認してください。
- UBP-X700/KとUBP-X700の違いは6つ
- UBP-X700/KとUBP-X700の違いを比較表で確認
- UBP-X700/KとUBP-X700の一番大きな違いはネット機能
- UBP-X700/KとUBP-X700のリモコンの違い
- UBP-X700/KとUBP-X700の共通点
- UBP-X700/KとUBP-X700の画質を比較
- UBP-X700/KとUBP-X700の音質を比較
- UBP-X700/KとUBP-X700の対応ディスクを比較
- UBP-X700/KとUBP-X700の対応ファイルを比較
- UBP-X700/KとUBP-X700の接続端子を比較
- UBP-X700/KとUBP-X700のサイズ・重量・消費電力を比較
- UBP-X700/Kのメリット・デメリット
- UBP-X700のメリット・デメリット
- UBP-X700/KとUBP-X700の価格を比較
- UBP-X700/KとUBP-X700はどっちがおすすめ?
- UBP-X700/KとUBP-X700を購入するときの注意点
- UBP-X700/KとUBP-X700に関するよくある質問
- ソニーUBP-X700/KとUBP-X700の違いまとめ
UBP-X700/KとUBP-X700の違いは6つ
UBP-X700/KとUBP-X700の主な違いは、次の6つです。
- 発売時期と販売状況
- 無線LANへの対応
- 動画配信サービスへの対応
- スクリーンミラーリングへの対応
- Video & TV SideViewへの対応
- 付属リモコンの型番
画質や音質を大幅に向上させたモデルチェンジではなく、ネットワーク機能を整理した新モデルと考えると分かりやすいでしょう。
違い①UBP-X700/Kは2025年発売の新モデル
UBP-X700/Kは2025年5月に発売されたモデルです。UBP-X700は2018年6月に発売され、現在は生産完了モデルとなっています。
これから購入する場合は、現行モデルのUBP-X700/Kの方が新品の商品を比較的探しやすく、メーカー保証付きの商品を選びやすいでしょう。
ただし、UBP-X700/Kは旧モデルの機能をすべて強化した上位互換モデルではありません。ネットワーク機能の一部が省かれているため、発売時期だけで選ばないことが大切です。
違い②UBP-X700/Kは無線LANに非対応
UBP-X700は無線LANを内蔵しており、Wi-Fiルーターへワイヤレスで接続できます。MIMOにも対応しています。
一方、UBP-X700/Kは無線LANを内蔵しておらず、USB無線LANアダプターにも対応していません。
UBP-X700/KでBD-Liveやソニールームリンクなどのネットワーク機能を使う場合は、背面のLAN端子とルーターをLANケーブルで接続する必要があります。
違い③UBP-X700/Kは動画配信サービスに非対応
UBP-X700/Kは、Netflix、YouTube、Prime Videoなどの動画配信サービスに対応していません。
旧モデルのUBP-X700は、ソニー公式の対応情報上、Netflix、YouTube、Prime Videoなどのネットワークサービスに対応しています。
ただし、ネットワークサービスの内容や利用可否は、提供会社の都合で変更・終了する場合があります。ネット動画の利用を目的にUBP-X700を購入する場合は、購入時点の対応状況も確認しましょう。
違い④UBP-X700/Kはスクリーンミラーリングに非対応
UBP-X700はスクリーンミラーリングに対応しており、対応するスマートフォンやタブレットの画面をテレビへ表示できます。
UBP-X700/Kはスクリーンミラーリングに対応していません。
UBP-X700/Kの公式仕様表では、当初スクリーンミラーリングを対応と掲載していましたが、2025年3月12日に非対応へ訂正されています。
違い⑤Video & TV SideViewへの対応が異なる
UBP-X700は、スマートフォン用アプリ「Video & TV SideView」に対応しています。
UBP-X700/KはVideo & TV SideViewに対応していません。
ただし、Video & TV SideViewは2027年3月30日にサービス終了予定です。今からUBP-X700を選ぶ大きな決め手にはしにくいでしょう。
違い⑥付属リモコンの型番が異なる
付属リモコンの型番は次のとおりです。
- UBP-X700/K:RMT-VB500J
- UBP-X700:RMT-VB101J
ソニー公式では両リモコンの相互利用は案内されていないため、それぞれの機種に対応したリモコンを使用するのが確実です。
UBP-X700/KとUBP-X700の違いを比較表で確認
| 比較項目 | UBP-X700/K | UBP-X700 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年 | 2018年 |
| 販売状況 | 現行モデル | 生産完了モデル |
| 無線LAN | 非対応 | 対応・MIMO対応 |
| 有線LAN | 対応 | 対応 |
| Netflix | 非対応 | 対応 |
| YouTube | 非対応 | 対応 |
| Prime Video | 非対応 | 対応 |
| スクリーンミラーリング | 非対応 | 対応 |
| Video & TV SideView | 非対応 | 対応 ※2027年3月30日終了予定 |
| 付属リモコン | RMT-VB500J | RMT-VB101J |
| Ultra HDブルーレイ | 対応 | 対応 |
| Dolby Vision | 対応 | 対応 |
| 4Kアップコンバート | 最大60p | 最大60p |
| ブルーレイ3D | 対応 | 対応 |
| HDMI出力 | 2系統 | 2系統 |
| 本体サイズ | 幅320×高さ45×奥行217mm | 幅320×高さ45×奥行217mm |
| 重量 | 約1.4kg | 約1.4kg |
| 消費電力 | 約15W | 約15W |
ネットワーク機能以外の主な仕様は、ほぼ共通しています。
UBP-X700/KとUBP-X700の一番大きな違いはネット機能
UBP-X700/Kは有線LAN接続のみ対応
UBP-X700/KにはLAN端子が1系統あります。インターネットや家庭内ネットワークへ接続する場合は、ルーターとの有線接続が必要です。
LAN端子があるため、ネットワーク機能がすべて削除されたわけではありません。ただし、Wi-Fiルーターから離れた場所に設置する場合は、LANケーブルの配線が必要になります。
UBP-X700はWi-Fiへ接続できる
UBP-X700は無線LANを内蔵しているため、LANケーブルを用意しなくてもWi-Fiへ接続できます。
テレビ周りの配線を増やしたくない人や、ルーターから離れた場所へ設置する人には、旧モデルの方が便利です。
UBP-X700で利用できるネットワークサービス
ソニー公式の対応情報上、UBP-X700は主に次のネットワークサービスに対応しています。
- Netflix
- YouTube
- Prime Video
- Spotify Connect
- ベルリン・フィル「デジタル・コンサートホール」
ネットワークサービスの内容や利用可否は変更・終了する場合があります。ネット動画の利用を目的にUBP-X700を購入する場合は、購入時点の対応状況を確認しましょう。
UBP-X700/KでもBD-Liveを利用できる
UBP-X700/KはBD-Liveに対応しています。
BD-Live対応のブルーレイディスクを再生し、有線LANでインターネットへ接続すると、追加コンテンツなどを利用できる場合があります。
利用できる内容はディスクによって異なり、USBメモリーが必要になる場合もあります。
ソニールームリンクはどちらも対応
UBP-X700/KとUBP-X700は、どちらもソニールームリンクに対応しています。
対応するソニー製ブルーレイディスクレコーダーと同じ家庭内ネットワークへ接続すると、レコーダーに録画した番組などを別室で再生できます。
UBP-X700/Kでは、ネットワーク接続が有線LANに限られる点に注意してください。
UBP-X700/KとUBP-X700のリモコンの違い
UBP-X700/Kの付属リモコンはRMT-VB500J
UBP-X700/Kには、RMT-VB500Jが付属します。
UBP-X700の付属リモコンはRMT-VB101J
旧モデルのUBP-X700には、RMT-VB101Jが付属します。
中古品ではリモコンが欠品していたり、別の互換リモコンが付属していたりする場合があるため、商品説明を確認しましょう。
リモコンの型番が変更されている
UBP-X700/KとUBP-X700では、付属するリモコンの型番が異なります。
ソニー公式では、RMT-VB101JとRMT-VB500Jの相互利用は案内されていません。付属リモコン以外を使用する場合は、販売店やソニーのサポート窓口で対応機種を確認してください。
旧モデルのリモコンを新モデルで使える?
公式には、旧モデル用リモコンと新モデル用リモコンの互換性は案内されていません。
それぞれの機種に対応したリモコンを使用するのが確実です。
リモコンを紛失した場合は購入できる?
リモコンを紛失した場合は、ソニーの付属品購入窓口や販売店へ型番を伝えて在庫を確認できます。
部品の保有状況によっては購入できない場合もあるため、生産完了モデルのUBP-X700では早めに確認しましょう。
UBP-X700/KとUBP-X700の共通点
Ultra HDブルーレイを再生できる
どちらも、4K映像を収録したUltra HDブルーレイを再生できます。
対応する4Kテレビと接続すれば、通常のブルーレイより高解像度で、広い色域や豊かな階調を持つ映像を楽しめます。
HDRとDolby Visionに対応
UBP-X700/KとUBP-X700は、HDR映像とDolby Visionの出力に対応しています。
対応テレビと対応ソフトを組み合わせることで、明るい部分から暗い部分まで階調豊かな映像を表示できます。
最大60pの4Kアップコンバートに対応
通常のブルーレイやDVDなどを、4Kテレビの解像度に合わせて高精細化して出力できます。
4Kアップコンバートは最大60pに対応しています。元の映像が本来の4K映像になるわけではありませんが、大画面テレビで輪郭や細部を見やすくする効果が期待できます。
HDRからSDRへの変換機能を搭載
HDR非対応の4Kテレビやプロジェクターへ接続した場合でも、HDRコンテンツをSDRへ変換して出力できます。
テレビ用とプロジェクター用に変換レベルを調整できるため、表示機器に合わせた明るさで楽しめます。
ブルーレイ3Dを再生できる
どちらもブルーレイ3Dの再生に対応しています。
3D映像を視聴するには、3D表示に対応したテレビやプロジェクター、必要に応じて3Dメガネが必要です。
DVD・CD・スーパーオーディオCDを再生できる
Ultra HDブルーレイだけでなく、通常のブルーレイ、DVDビデオ、音楽CD、スーパーオーディオCDにも対応しています。
USBメモリーや外付けHDDのファイルを再生できる
前面のUSB端子へUSBメモリーや外付けHDDを接続し、保存された動画、音楽、写真を再生できます。
FAT32、NTFS、exFATの各フォーマットに対応しています。ただし、すべてのUSB機器やファイルの動作を保証するものではありません。
UBP-X700/KとUBP-X700の画質を比較
Ultra HDブルーレイの主な映像仕様は同じ
両機種は、Ultra HDブルーレイ、Dolby Vision、最大60pの4Kアップコンバートなど、主な映像仕様が共通しています。
ソニー公式の仕様表では、UBP-X700/Kだけに追加された高画質機能は確認できないため、仕様上は再生画質に大きな差はないと考えられます。
Dolby Visionの対応に違いはない
どちらもDolby Visionに対応しています。
Dolby Visionで視聴するには、対応する4Kテレビ、対応コンテンツ、適切なHDMI接続が必要です。
通常のブルーレイやDVDを4K相当に変換できる
4Kアップコンバート機能により、通常のブルーレイやDVDを4Kテレビへ出力できます。
過去に購入したディスクを4Kテレビで視聴したい人にも便利です。
HDR非対応テレビでも視聴しやすい
HDRからSDRへの変換に対応しているため、HDR非対応の4KテレビやプロジェクターでもUltra HDブルーレイを視聴できます。
ただし、HDR対応テレビと同じ輝度表現になるわけではありません。
UBP-X700/Kの方が高画質になったわけではない
UBP-X700/Kは発売時期が新しいものの、画質面でUBP-X700を大きく上回るモデルではありません。
買い替えを検討するときは、画質差ではなく販売状態やネット機能の必要性で判断しましょう。
UBP-X700/KとUBP-X700の音質を比較
Dolby TrueHDとDTS-HD Master Audioに対応
両機種とも、Dolby TrueHDとDTS-HD Master Audioの7.1chデコードに対応しています。
対応するAVアンプやサウンドバーとHDMI接続すれば、高品位なサラウンド音声を楽しめます。
ハイレゾ音源を再生できる
FLAC、WAV、DSD、AIFF、ALACなどのハイレゾ音源を再生できます。
スーパーオーディオCDの再生に対応
どちらもスーパーオーディオCDを再生できます。
映画用のプレーヤーとしてだけでなく、音楽ディスクを楽しみたい人にも適しています。
デジタルミュージックエンハンサーを搭載
圧縮音源の高音域や微小な音を補うデジタルミュージックエンハンサーを搭載しています。
音質性能に大きな違いはない
UBP-X700/KとUBP-X700では、対応音声形式や主な音質機能に大きな違いはありません。
Dolby AtmosやDTS:Xは、対応するAVアンプなどへHDMI接続し、ビットストリーム出力することで楽しめます。
ただし、UBP-X700でNetflixやPrime VideoのDolby Atmos対応コンテンツを再生しても、Dolby Atmosとしては出力されません。
UBP-X700/KとUBP-X700の対応ディスクを比較
Ultra HDブルーレイ・BD・DVDに対応
- Ultra HDブルーレイ
- BD-ROM
- ブルーレイ3D
- BD-R・BD-R DL
- BD-RE・BD-RE DL
- DVDビデオ
- 音楽CD
- CD-R・CD-RW
録画したBD-RやBD-REを再生できる
ブルーレイディスクレコーダーなどで録画したBD-R、BD-REを再生できます。
録画方式やディスクの状態によっては再生できない場合があります。
DVD-RやDVD-RWを再生できる
DVD-R、DVD-RW、2層DVD-RのビデオモードとVRモードに対応しています。CPRMにも対応します。
DVD+R、DVD+RW、2層DVD+Rも再生可能です。
音楽CDとスーパーオーディオCDに対応
一般的な音楽CDに加え、スーパーオーディオCDにも対応しています。
DVD-Audioには対応していない
UBP-X700/KとUBP-X700は、DVD-Audioには対応していません。
海外版ディスクのリージョンコードに注意
日本仕様モデルのリージョンコードは、DVD-ROMが「2」、BD-ROMが「A」です。カラーテレビ方式はNTSCです。
海外版ディスクを購入するときは、リージョンコードと映像方式を確認しましょう。
UBP-X700/KとUBP-X700の対応ファイルを比較
動画ファイルの対応形式
MPEG1、MPEG2、MPEG4、MPEG4-AVC、WMV、AVCHD、Matroska Video、Motion JPEG、QuickTimeなどに対応しています。
FLAC・WAV・DSDなどの音楽ファイルに対応
MP3、WMA、AAC、LPCMに加え、FLAC、WAV、DSD、AIFF、ALACなどを再生できます。
FLACとWAVは最大192kHz・24bit、DSDは最大11.2MHz・1bitに対応しています。
JPEG・PNG・GIFなどの画像を表示できる
JPEG、PNG、GIF、MPOなどの画像ファイルをテレビ画面へ表示できます。
USBメモリーと外付けHDDに対応
USBメモリーとパソコン用外付けHDDに対応しています。
外付けHDDは録画用ではなく、保存済みの対応ファイルを再生するために使用します。
すべてのファイルの再生を保証するものではない
拡張子が対応していても、コーデック、ビットレート、解像度、作成方法によっては再生できない場合があります。
UBP-X700/KとUBP-X700の接続端子を比較
HDMI出力を2系統搭載
- 映像・音声用HDMI出力:1系統
- 音声専用HDMI出力:1系統
映像と音声を別々の機器へ出力できる
映像を4Kテレビへ、音声をAVアンプやサウンドバーへ分けて出力できます。
4KやHDRの映像信号に対応していない旧型AVアンプを使用している場合にも便利です。
同軸デジタル音声出力を搭載
同軸デジタル音声出力を1系統搭載しています。
USB端子とLAN端子を搭載
USB端子とLAN端子は、それぞれ1系統です。
アナログ映像・音声出力は非搭載
コンポジット映像出力、コンポーネント映像出力、ステレオ音声出力は搭載されていません。
HDMI入力端子がない古いテレビには、そのまま接続できません。
HDMIケーブルは別売り
HDMIケーブルは付属していません。
4K・60pコンテンツを再生する場合は、必要な伝送速度に対応したHDMIケーブルを用意しましょう。
UBP-X700/KとUBP-X700のサイズ・重量・消費電力を比較
本体サイズはどちらも同じ
本体サイズは、幅320×高さ45×奥行217mmです。
重量はどちらも約1.4kg
本体重量は約1.4kgです。
消費電力と待機時消費電力は同じ
消費電力は約15W、標準モードでの待機時消費電力は約0.35Wです。
高速起動モードを有効にすると起動時間が短くなりますが、待機時の消費電力は増えます。
旧モデルから同じ設置場所へ交換しやすい
外形寸法が同じなので、UBP-X700からUBP-X700/Kへ交換する場合は、同じ設置場所を利用しやすいでしょう。
UBP-X700/Kのメリット・デメリット
UBP-X700/Kのメリット
- 2025年発売の現行モデル
- 新品を比較的探しやすい
- Ultra HDブルーレイに対応
- Dolby Visionに対応
- 最大60pの4Kアップコンバートに対応
- ブルーレイ3DやスーパーオーディオCDを再生できる
- HDMI出力を2系統搭載
UBP-X700/Kのデメリット
- 無線LANを利用できない
- Netflix、YouTube、Prime Videoに対応していない
- スクリーンミラーリングに対応していない
- Video & TV SideViewに対応していない
現行モデルで新品を比較的探しやすい
UBP-X700/Kは現行モデルなので、新品の商品やメーカー保証付きの商品を比較的選びやすい点がメリットです。
ネット動画を使わずディスク再生に集中できる
UBP-X700/KはNetflix、YouTube、Prime Videoなどに対応していないため、ディスクやUSB機器に保存したコンテンツの再生を中心に使うモデルです。
テレビやFire TVシリーズなどで動画配信サービスを利用している家庭なら、機能の重複を避けられます。
動画配信やWi-Fiを利用できない
テレビに動画配信機能がなく、プレーヤー1台でディスクとネット動画の両方を楽しみたい人には不向きです。
UBP-X700のメリット・デメリット
UBP-X700のメリット
- 無線LANを内蔵
- Netflix、YouTube、Prime Videoなどのネットワークサービスに対応
- スクリーンミラーリングに対応
- Video & TV SideViewに対応
- ディスク再生の主な仕様はUBP-X700/Kと共通
UBP-X700のデメリット
- 生産完了モデル
- 新品在庫が少ない
- Video & TV SideViewは2027年3月30日に終了予定
- 中古品はディスクドライブの状態確認が必要
- 付属リモコンやACアダプターが欠品している場合がある
- ネットワークサービスが変更・終了する可能性がある
Wi-Fiと動画配信サービスを利用できる
UBP-X700はWi-Fiへ接続し、本体からNetflix、YouTube、Prime Videoなどを利用できます。
ただし、ネットワークサービスの内容や利用可否は、変更・終了する場合があります。
スマートフォンとの連携機能に対応している
スクリーンミラーリングやVideo & TV SideViewに対応している点は、UBP-X700/Kにはない特徴です。
ただし、Video & TV SideViewは2027年3月30日にサービス終了予定です。
生産完了モデルで新品在庫が少ない
UBP-X700は生産完了モデルのため、新品在庫が少なくなっています。
中古品はドライブや付属品の状態確認が必要
中古品は、ディスクの読み込み、トレイの開閉、異音、映像出力を確認しましょう。
RMT-VB101Jリモコン、ACアダプター、電源コードの有無も重要です。
UBP-X700/KとUBP-X700の価格を比較
UBP-X700/Kの価格相場
UBP-X700/Kは現行モデルなので、家電量販店やネット通販の複数店舗で新品価格を比較しやすい傾向があります。
UBP-X700の価格相場
UBP-X700は生産完了モデルのため、価格は在庫状況や商品の状態によって異なります。
旧モデルが新モデルより高い場合がある
UBP-X700は新品在庫が少ないため、販売店によってはUBP-X700/Kより高い価格になる場合があります。
旧モデルだから必ず安いとは限りません。
新品・中古・展示品の違いを確認する
商品ページで、新品、未使用品、中古品、整備済み品、展示品、海外仕様品のどれに当たるかを確認しましょう。
送料やポイント還元を含めて比較する
本体価格だけでなく、送料、ポイント還元、保証、返品条件を含めた実質価格で比較してください。
UBP-X700/KとUBP-X700はどっちがおすすめ?
UBP-X700/Kがおすすめな人
- Ultra HDブルーレイやDVDの再生が中心の人
- 新品の現行モデルを購入したい人
- メーカー保証を重視する人
- 動画配信はテレビや別の端末で見る人
- Wi-Fiやスクリーンミラーリングを使わない人
UBP-X700がおすすめな人
- プレーヤー本体をWi-Fiへ接続したい人
- 本体でNetflix、YouTube、Prime Videoを利用したい人
- スクリーンミラーリングを使いたい人
- 状態のよい新品在庫や中古品を購入できる人
- サービス変更や終了の可能性を理解して選べる人
ディスク再生が中心ならUBP-X700/Kがおすすめ
ディスクやUSB機器に保存したファイルの再生が中心なら、現行モデルのUBP-X700/Kがおすすめです。
主な映像・音声仕様はUBP-X700と共通しており、新品やメーカー保証付きの商品を比較的選びやすいメリットがあります。
Wi-Fiや動画配信を使うならUBP-X700
LANケーブルを接続せずWi-Fiを利用したい場合や、本体でNetflix、YouTube、Prime Videoを利用したい場合はUBP-X700が候補になります。
ただし、UBP-X700自体は生産完了モデルです。商品状態、付属品、保証、ネットワークサービスの利用可否を確認してください。
テレビやFire TVで動画配信を見る人は新モデルで十分
動画配信をスマートテレビやFire TVシリーズなどで利用している場合、旧モデルのネット動画機能は重複します。
その場合は、新品で購入しやすいUBP-X700/Kを選び、ディスク再生用として使う方が分かりやすいでしょう。
UBP-X700/KとUBP-X700を購入するときの注意点
UBP-X700/KはWi-Fiへ直接接続できない
UBP-X700/Kには無線LANがなく、USB無線LANアダプターも利用できません。
UBP-X700/Kでは動画配信サービスを視聴できない
UBP-X700/Kは、Netflix、YouTube、Prime Videoなどの動画配信サービスに対応していません。
動画配信を見る場合は、テレビ内蔵アプリや別売りのストリーミング端末が必要です。
UBP-X700の動画配信サービスは変更・終了する可能性がある
UBP-X700はNetflix、YouTube、Prime Videoなどに対応していますが、ネットワークサービスは提供会社の都合で変更・終了する場合があります。
ネット動画の利用を目的に購入する場合は、購入前に最新の対応状況を確認しましょう。
録画機能やテレビチューナーは搭載していない
どちらも再生専用プレーヤーです。
テレビ番組の受信、録画、ブルーレイへのダビングはできません。
Dolby Visionは設定の切り替えが必要
Dolby Visionの出力は、再生するコンテンツに合わせて自動で切り替わりません。
設定画面からDolby Vision出力を手動で「入」または「切」に変更する必要があります。
4K・HDR対応のテレビとHDMIケーブルを準備する
4KやHDRを楽しむには、対応するテレビやプロジェクターと、必要な伝送速度を満たすHDMIケーブルが必要です。
中古のUBP-X700は付属品と動作状態を確認する
- 日本仕様のUBP-X700か
- ディスクを正常に読み込めるか
- Ultra HDブルーレイを再生できるか
- トレイが正常に開閉するか
- HDMI出力に問題がないか
- RMT-VB101Jリモコンが付属しているか
- ACアダプターと電源コードが付属しているか
- 返品や初期不良保証があるか
UBP-X700/KとUBP-X700に関するよくある質問
UBP-X700/Kの「K」は何を意味する?
ソニーの公式商品ページや仕様表では、「K」という文字単独の意味は確認できません。
UBP-X700/Kは、従来のUBP-X700と一部仕様が異なる2025年発売モデルの型名です。
UBP-X700/KはUBP-X700の後継機?
UBP-X700/Kは、UBP-X700より後に発売された現行の同系統モデルです。
ただし、ソニー公式では「UBP-X700の後継機」と明記されていません。また、無線LANや動画配信機能などが省かれているため、UBP-X700のすべての機能を引き継いだ上位互換モデルではありません。
UBP-X700/Kでもインターネットへ接続できる?
有線LANで接続できます。無線LANとUSB無線LANアダプターには対応していません。
UBP-X700/KでNetflixやYouTubeは見られる?
UBP-X700/KはNetflixとYouTubeに対応していません。
UBP-X700/KはAmazonプライムビデオに対応している?
Prime Videoには対応していません。
UBP-X700ではNetflixを見られる?
ソニー公式の現行対応情報では、UBP-X700はNetflixに対応しています。
ただし、動画配信サービスは今後変更・終了する可能性があるため、購入時点の対応状況も確認してください。
UBP-X700/KとUBP-X700で画質や音質は変わる?
Ultra HDブルーレイ、4Kアップコンバート、Dolby Vision、対応音声形式などの主な仕様は共通しています。
仕様上は、再生画質や音質に大きな差はないと考えられます。
どちらもDolby Visionに対応している?
どちらもDolby Visionに対応しています。
ブルーレイ3DやSACDを再生できる?
ブルーレイ3DとスーパーオーディオCDの両方を再生できます。
海外版のDVDやブルーレイを再生できる?
リージョンコードとテレビ方式が合うディスクに限られます。
日本仕様モデルはDVDがリージョン2、BD-ROMがリージョンA、テレビ方式はNTSCです。
UBP-X700からUBP-X700/Kへ買い替える必要はある?
現在使用しているUBP-X700が正常に動作しているなら、画質や音質を目的に買い替える必要性は高くありません。
UBP-X700/Kへ買い替えると、Wi-Fi、Netflix、YouTube、Prime Video、スクリーンミラーリングなど一部機能が使えなくなります。
ソニーUBP-X700/KとUBP-X700の違いまとめ
UBP-X700/KとUBP-X700は、どちらもUltra HDブルーレイ、Dolby Vision、最大60pの4Kアップコンバートに対応したブルーレイディスクプレーヤーです。
- UBP-X700/Kは2025年発売の現行モデル
- UBP-X700は2018年発売の生産完了モデル
- UBP-X700/Kは無線LANに非対応
- UBP-X700/KはNetflix、YouTube、Prime Videoなどに非対応
- UBP-X700/KはスクリーンミラーリングとVideo & TV SideViewに非対応
- 付属するリモコンの型番が異なる
- UBP-X700はNetflix、YouTube、Prime Videoなどに対応
画質、音質、対応ディスク、接続端子、本体サイズ、消費電力などの主な仕様は共通しています。
ディスクやUSB機器の再生が中心なら、新品を比較的購入しやすいUBP-X700/Kがおすすめです。
Wi-Fi接続やNetflix、YouTube、Prime Videoなどのネットワーク機能が必要ならUBP-X700が候補になりますが、生産完了モデルなので価格、商品の状態、付属品、保証、サービスの利用可否を十分に確認しましょう。

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