写真も文書もきれいに印刷できる家庭用プリンターを探している人から注目されているのが、エプソンのカラリオ「EP-887A」シリーズです。
EP-887Aは、6色染料インク・4.3型ワイドタッチパネル・自動両面印刷・コピー・スキャン・スマホ印刷などに対応したA4インクジェット複合機です。
一方、購入を考えていると、
「EP-887の口コミは良い?」
「写真は本当にきれい?」
「スマホから簡単に印刷できる?」
「インク代は高くない?」
「悪い口コミやデメリットも知っておきたい」
といった点が気になりますよね。
実際の口コミでは、「写真がきれい」「設定が簡単」「コンパクトで使いやすい」「スマホから印刷できて便利」といった評価が見られます。
その一方で、「インク代が高く感じる」「動作音が少し気になる」「用紙トレイが使いにくい」といった声もあります。
2026年8月時点では、ビックカメラのEP-887AWの商品レビューは60件以上あり、評価も比較的高く、写真画質やセットアップのしやすさを評価する声が確認できます。
結論からいうと、EP-887Aは文書だけを大量に印刷する人より、写真・年賀状・スマホ印刷・レーベル印刷など家庭で幅広く使いたい人に向いているプリンターです。
エプソン EP-887の口コミ・評判を調査
EP-887Aシリーズの口コミを見ると、全体的には使いやすさや印刷品質を評価する声が目立ちます。
特に、古いプリンターから買い替えた人からは、
「スマホを使った設定が簡単だった」
「写真の発色がきれい」
「コンパクトで置きやすい」
「液晶パネルが見やすい」
といった評価があります。
一方で、インク代や動作音、給紙トレイなどに不満を感じている人もいます。
プリンターは使い方によって評価が大きく変わる家電なので、写真を印刷するのか、文書中心なのか、月にどれくらい印刷するのかを考えて選ぶことが大切です。
エプソン EP-887の悪い口コミ・評判
EP-887Aの気になる口コミでは、主に次のような声があります。
・純正インク代が高く感じる
・印刷中の動作音が少し気になる
・用紙トレイが扱いにくいと感じる場合がある
・操作パネルを電源オフ時に手動で戻すのが面倒
・旧モデルから買い替えても大きな進化を感じにくい場合がある
購入者レビューでも、動作音やインク代について気になるという声が確認できます。
ただし、動作音については動作音を抑える設定も用意されているため、使用環境に応じて調整できます。
エプソン EP-887の良い口コミ・評判
良い口コミでは、
・写真がきれいに印刷できる
・スマホからの初期設定が簡単
・コンパクトで置きやすい
・タッチパネルが使いやすい
・スマホから直接印刷できる
・両面印刷が便利
・レーベル印刷ができる
といった点が評価されています。
特に写真については、写真だけでなくイラストやポストカードなどの発色を評価する声もあります。
EP-887Aは、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックにライトシアンとライトマゼンタを加えた6色染料インクを採用しています。
写真や年賀状をきれいに印刷しながら、普段の文書印刷にも使える家庭向けモデルです。
エプソン EP-887の悪い口コミで多かった声
インク代が高いと感じる人がいる
EP-887Aはカートリッジ式の6色独立インクを使用します。
写真画質を重視した6色構成なので、4色プリンターと比べると交換するインクの本数も多くなります。
実際の口コミでも、
「インク代が高い」
「純正インクはもう少し安くなってほしい」
と感じている人がいます。
EP-887AのA4カラー文書のインクコストは、純正の「カニ」増量インク使用時で約14.8円です。
L判写真については、インクと用紙を合わせて約26.2円となっています。
月に数枚~数十枚程度なら大きな負担になりにくいものの、仕事や学習で毎月大量に印刷する人は、エコタンク搭載モデルも比較したほうがよいでしょう。
Wi-Fiが2.4GHzのみで接続設定に手間取る場合がある
EP-887Aの無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nで、プリンター本体は2.4GHz帯を利用します。
5GHz帯には対応していません。
最近のWi-Fiルーターは2.4GHzと5GHzの両方に対応しているものが多いため、通常の家庭利用では問題なく使えるケースが多いでしょう。
ただし、2.4GHzと5GHzでSSIDを分けている環境などでは、スマホとプリンターの接続先が異なると接続できない場合があります。
初期設定でうまく接続できないときは、スマホとプリンターがどのSSIDに接続されているか確認しましょう。
また、EP-887AはWi-Fi Directにも対応しているため、無線LANルーターを経由せずスマホとプリンターを直接接続することもできます。
印刷音や動作音が気になるという声もある
口コミでは、印刷時の動作音について「少し大きく感じる」という声があります。
夜間や静かな部屋で使用すると、人によっては気になるかもしれません。
EP-887Aには動作音を抑える設定も用意されています。
音を抑える設定では印刷速度が遅くなる場合があるため、昼間は通常設定、夜間は静音性を重視した設定という使い分けもできます。
写真中心ではなく文書中心だとオーバースペックに感じる場合がある
EP-887Aの大きな特徴は6色染料インクによる写真画質です。
そのため、
「ほぼ白黒文書しか印刷しない」
「月に大量の資料を印刷する」
「写真はほとんど印刷しない」
という人の場合、EP-887Aの強みを十分に活かせない可能性があります。
文書印刷中心なら4色インクモデル、印刷枚数が多いなら低コストを重視したエコタンク搭載モデルも候補になります。
EP-887Aは「写真も文書も家庭で幅広く印刷したい人」に適したモデルと考えると分かりやすいでしょう。
エプソン EP-887の良い口コミで多かった声
写真がきれいに印刷できる
EP-887Aで特に評価されているのが写真の印刷品質です。
6色染料インクを採用しており、写真の階調や色の表現を重視したインク構成になっています。
口コミでも、
「写真印刷がきれい」
「発色が良い」
「ポストカードがきれいに仕上がった」
といった声があります。
スマホで撮影した家族写真や旅行写真、ペットの写真などを自宅で印刷したい人には大きなメリットです。
操作が分かりやすく使いやすい
EP-887Aには4.3型ワイドタッチパネルが搭載されています。
文字や写真を大きく表示でき、画面をタッチしながら操作できます。
よく使う機能を最大3つまで登録できる「らくらくモード」も搭載されているため、
「写真印刷」
「コピー」
「スキャン」
など、家庭でよく使う機能へアクセスしやすくなっています。
コンパクトで置き場所を取りにくい
EP-887Aの収納時サイズは、
幅349×奥行340×高さ142mm
です。
重量は約6.7kgとなっています。
A4対応のコピー・スキャン機能付き複合機としてはすっきりしたサイズで、口コミでもコンパクトさを評価する声があります。
リビングやパソコンデスク周辺など、プリンターをなるべく目立たせたくない場所にも設置しやすいでしょう。
スマホから簡単に印刷できる
EP-887Aはスマホアプリ「Epson Smart Panel」に対応しています。
写真だけでなく、PDFなどの文書もスマホから印刷できます。
初期設定もアプリの案内に従って進められるため、プリンターのネットワーク設定に慣れていない人にも使いやすいでしょう。
口コミでも、スマホからのセットアップや印刷の手軽さを評価する声があります。
自動両面印刷が便利
EP-887Aには自動両面印刷機能が標準搭載されています。
複数ページの文書を印刷するときに用紙を手動で裏返す必要がなく、用紙の節約にもつながります。
A4普通紙だけでなく、条件を満たしたハガキの自動両面印刷にも対応しています。
エプソン EP-887の印刷品質はきれい?
6色染料インクで写真を鮮やかに印刷できる
EP-887Aは、
・ブラック
・シアン
・マゼンタ
・イエロー
・ライトシアン
・ライトマゼンタ
の6色すべてに染料インクを使用しています。
シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックにライトシアンとライトマゼンタを加えた6色染料インクを採用し、写真の階調や色の表現を重視した構成になっています。
スマホで撮影した写真や、写真入り年賀状などをきれいに印刷したい人に向いています。
普通紙のカラー印刷もきれい
EP-887Aは写真用紙だけでなく、普通紙へのカラー印刷にも対応しています。
学校から届いたPDF、レシピ、Webページ、イラストなど、日常的なカラー印刷にも使いやすいでしょう。
写真だけではなく、家庭でさまざまなカラー印刷を行いたい人にも便利です。
写真印刷を重視する人に向いている
EP-887AはL判写真1枚を約13秒で印刷できます。
写真画質だけでなく、家庭用写真プリンターとして使いやすい印刷スピードを備えています。
旅行やイベントの後に写真をまとめて印刷したい人や、年賀状の写真画質にこだわりたい人に向いています。
文書の黒文字をくっきり印刷したい人は用途を確認
EP-887Aは6色すべてが染料インクです。
写真との相性は良い一方、文書印刷を重視したプリンターでは顔料ブラックを採用しているモデルもあります。
そのため、
写真画質も重視するならEP-887A、黒文字中心の大量文書なら文書向けモデル
という考え方で選ぶと分かりやすいでしょう。
エプソン EP-887は使いやすい?
4.3型ワイドタッチパネルで操作しやすい
EP-887Aには4.3型ワイドタッチパネルが搭載されています。
写真や文字を大きく表示できるため、プリンター本体だけでも操作しやすくなっています。
画面表示もアイコンなどを使った分かりやすい構成で、目的の機能を探しやすいのが特徴です。
スマホアプリ「Epson Smart Panel」に対応
Epson Smart Panelを使えば、
・写真印刷
・文書印刷
・スキャン
・コピー
・インク残量確認
・プリンターのメンテナンス
などをスマホから操作できます。
パソコンを立ち上げずに印刷できるので、普段スマホ中心で写真やPDFを管理している人には便利です。
QRコードを使ってスマホと接続できる
EP-887AはQRコードを使ったWi-Fi Direct接続にも対応しています。
iPhone・iPadはiOS 11以降、AndroidスマホはAndroid 10以降であれば、プリンターに表示されたQRコードを標準カメラで読み取って接続できます。
また、Epson Smart Panelを使えば、スマホの案内に従って初期設定やWi-Fi接続を進めることもできます。
Wi-Fi設定に慣れていない人でも利用しやすい仕組みです。
コピー・スキャンも1台でできる
EP-887Aはプリンターだけではなく、コピーとスキャナーも搭載した複合機です。
A4までの原稿をスキャンできるため、
「書類をPDFにしたい」
「免許証などをコピーしたい」
「昔の写真をデータとして保存したい」
といった用途にも使えます。
ただし、ADF(自動原稿送り装置)は搭載していません。
大量の書類を連続してスキャン・コピーする用途には向いていないため注意しましょう。
エプソン EP-887のインク代・印刷コストは高い?
使用するインクは6色独立型の「カニ」シリーズ
EP-887Aで使用する純正インクは「カニ(KNI)」シリーズです。
EP-886Aで使用されていた「カメ(KAM)」シリーズとは異なるため、EP-886Aから買い替える場合は注意しましょう。
ブラック、シアン、マゼンタ、イエロー、ライトシアン、ライトマゼンタの6色が独立しています。
1色だけなくなったときは、その色だけ交換できます。
A4カラー文書のインクコストは約14.8円
純正の「カニ」増量インクを使用した場合、A4カラー文書のインクコストは約14.8円です。
家庭でたまに資料や学校関係のプリントを出す程度なら使いやすい範囲ですが、毎月大量に印刷する場合はランニングコストが積み重なります。
L判写真はインク・用紙込みで約26.2円
L判写真の場合、「カニ」増量インクとエプソン写真用紙を使用したインク・用紙合計コストは約26.2円です。
標準容量のカニインクを使用した場合は約33.7円となっています。
写真を多く印刷する人は、増量タイプのインクを選んだほうが1枚あたりのコストを抑えやすいでしょう。
印刷枚数が多い人はエコタンクモデルとの比較もおすすめ
プリンター本体の購入価格だけを見るとカートリッジ式は選びやすい一方、大量印刷ではインク代が負担になりやすくなります。
エプソンのエコタンク搭載モデルは、大容量インクボトルを使用して印刷コストを抑えることを重視したシリーズです。
家庭で写真や文書を適度に印刷するならEP-887A、大量の文書を継続して印刷するならエコタンク搭載モデルという考え方で比較するとよいでしょう。
エプソン EP-887の便利な機能
自動両面印刷に対応
EP-887Aには自動両面印刷機能が標準搭載されています。
学校の資料や仕事用のPDFなどを両面印刷すれば、用紙使用量を抑えられます。
複数ページの文書を印刷するときに、用紙を手動で裏返す必要がないのも便利です。
ハガキの自動両面印刷にも対応
EP-887Aはハガキの自動両面印刷にも対応しています。
年賀状の宛名面と通信面をまとめて印刷したい場合に便利です。
ただし、ハガキの自動両面印刷は使用する用紙やソフトウェアなどによって条件があるため、利用前に対応状況を確認しておきましょう。
ディスクレーベル印刷ができる
EP-887AはBlu-ray・DVD・CDなど、インクジェットプリンター対応ディスクへのレーベル印刷ができます。
写真やタイトルをディスク表面に印刷できるため、
・家族動画の保存
・旅行写真のバックアップ
・オリジナルディスク作り
などにも便利です。
SDカードから直接印刷できる
本体にはメモリーカードスロットがあり、SD・SDHC・SDXCカードなどに対応しています。
デジタルカメラで撮影した写真を、パソコンへ取り込まずにプリンター本体から選んで印刷できます。
半自動画質調整で印刷トラブルを改善しやすい
EP-887Aでは、画質調整を簡単に行える機能が搭載されています。
調整用パターンを1枚印刷してスキャナーで読み取ることで、プリンターが画質調整を行います。
ノズル抜け・横スジ・ぼやけなどが気になるときに、従来より調整しやすくなっているのが特徴です。
エプソン EP-887のメリット
写真印刷の画質にこだわれる
6色染料インクを採用しているため、写真をきれいに印刷したい人に適しています。
スマホで撮影した写真を自宅できれいに残したい人や、写真入り年賀状を作りたい人には大きなメリットです。
プリント・コピー・スキャンを1台でこなせる
プリントだけでなくコピー・スキャンにも対応しているため、家庭で必要になる基本機能を1台にまとめられます。
プリンター、コピー機、スキャナーを別々に用意する必要がありません。
スマホから手軽に印刷できる
Epson Smart Panelを利用すれば、スマホ内の写真やPDFなどを簡単に印刷できます。
スマホ中心で写真や書類を管理している家庭ほど便利さを感じやすいでしょう。
自動両面印刷で用紙を節約できる
A4文書の両面印刷に対応しているため、資料を多く印刷するときに用紙の使用量を減らせます。
対応するハガキの自動両面印刷にも対応しているため、年賀状用途にも便利です。
コンパクトでデザインがすっきりしている
収納時の高さは約14.2cm、横幅は約34.9cmです。
カラーは、
・ホワイト(EP-887AW)
・ブラック(EP-887AB)
・ピスタチオグリーン(EP-887AP)
の3色があります。
EP-887APはピスタチオグリーンです。
本体性能は基本的に同じなので、家具や部屋の雰囲気に合わせてカラーを選べます。
エプソン EP-887のデメリット
インク交換のランニングコストがかかる
6色インクなので写真画質に強い一方、インク交換費用は必要です。
特に純正増量インク6色セットを使用する場合は一定の費用がかかるため、大量印刷をする人は本体価格だけでなくランニングコストも確認しましょう。
Wi-Fiは5GHzに対応していない
EP-887Aの無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応しており、2.4GHz帯を使用します。
プリンター本体は5GHz帯には対応していません。
2.4GHzと5GHzでSSIDを分けている家庭では、設定時にスマホとプリンターの接続先を確認すると安心です。
大量印刷にはエコタンクモデルのほうが向いている場合がある
EP-887Aは家庭で写真や文書を幅広く印刷するのに適したモデルです。
一方、毎月数百枚単位で資料を印刷するなど印刷量が非常に多い場合、1枚あたりのコストを抑えやすいエコタンク搭載モデルのほうが向いている場合があります。
画質と多機能性を重視するEP-887A、印刷コストを重視するならエコタンクという違いを意識して選びましょう。
エプソン EP-887がおすすめな人
写真をきれいに印刷したい人
EP-887Aが特に向いているのは、写真画質を重視する人です。
6色染料インクによって、スマホ写真や人物写真などを鮮やかに仕上げやすくなっています。
家庭用の高機能プリンターを探している人
コピー・スキャン・両面印刷・SDカード・レーベル印刷など、家庭で利用する幅広い機能がそろっています。
プリンターを1台買っていろいろな用途に使いたい人に向いています。
スマホから手軽に印刷したい人
スマホアプリから写真やPDFを印刷でき、初期設定もスマホを使って進められます。
パソコンをほとんど使わない家庭でも活用しやすいプリンターです。
年賀状や写真・レーベル印刷など幅広く使いたい人
写真入り年賀状、普通紙文書、コピー、スキャン、CD・DVDレーベルなど、さまざまな用途に対応できます。
「普段の印刷だけでなく、年賀状や写真も1台で済ませたい」という人にも向いています。
エプソン EP-887をおすすめしない人
とにかくインク代を抑えたい人
印刷コストを最優先するなら、EP-887Aよりエコタンク搭載モデルなどを比較したほうがよいでしょう。
特に大量印刷では、長期的なランニングコストに差が出やすくなります。
大量の文書を頻繁に印刷する人
大量の資料を仕事などで毎日印刷する用途では、写真画質を重視したEP-887Aの特徴を活かしにくい場合があります。
ADFも搭載していないため、多数の原稿を連続コピー・スキャンしたい人にも向いていません。
黒文字中心の文書印刷を最優先したい人
EP-887Aは6色すべて染料インクです。
文書だけを印刷するなら、顔料ブラックを採用した文書向けプリンターも候補になります。
写真も文書もバランスよく使いたい人にEP-887Aは向いています。
エプソン EP-887の基本スペック・特徴
6色染料の独立型インクを採用
EP-887Aは6色すべて染料タイプの独立型インクを採用しています。
対応純正インクは「カニ(KNI)」シリーズです。
最高解像度は5,760×1,440dpi
印刷方式はMACH方式で、最高解像度は5,760×1,440dpiです。
写真やイラストなどの細かな表現にも対応できます。
4.3型ワイドタッチパネルを搭載
4.3型ワイドタッチパネルを採用し、本体だけでも分かりやすく操作できます。
よく使う機能を登録できる「らくらくモード」も便利です。
自動両面印刷・コピー・スキャンに対応
EP-887Aは、
・プリント
・コピー
・スキャン
・自動両面印刷
・スマホ印刷
・SDカード印刷
・ディスクレーベル印刷
などに対応しています。
家庭用プリンターに欲しい機能をバランスよく搭載したモデルです。
ホワイト・ブラック・ピスタチオグリーンの3色展開
EP-887Aシリーズは、
| 型番 | カラー |
|---|---|
| EP-887AW | ホワイト |
| EP-887AB | ブラック |
| EP-887AP | ピスタチオグリーン |
の3色から選べます。
基本的な性能は同じなので、設置する部屋や家具に合わせてカラーを選べばよいでしょう。
エプソン EP-887についてよくある質問
EP-887AとEP-887AW・AB・APの違いは?
「EP-887A」はシリーズ全体を表す名称です。
実際の商品型番は、
・EP-887AW=ホワイト
・EP-887AB=ブラック
・EP-887AP=ピスタチオグリーン
となっています。
基本的な性能差ではなく、本体カラーの違いと考えてよいでしょう。
スマホから印刷できますか?
できます。
Epson Smart Panelに対応しており、スマホ内の写真やPDFなどをワイヤレスで印刷できます。
Wi-Fi Directを使えば、無線LANルーターを経由せずプリンターと直接接続することもできます。
自動両面印刷はできますか?
できます。
A4普通紙などに加えて、対応するハガキの自動両面印刷にも対応しています。
年賀状の両面印刷にも活用できます。
年賀状印刷に使えますか?
使えます。
写真入り年賀状との相性が良い6色染料インクを採用しており、対応するハガキの自動両面印刷も利用できます。
前面2段トレイには、ハガキを合計最大60枚セットできます。
内訳は、
・上トレイ:最大20枚
・下トレイ:最大40枚
です。
複数枚の年賀状をまとめて印刷するときにも便利です。
写真印刷はきれいですか?
EP-887Aの大きな強みが写真印刷です。
6色染料インクを採用し、写真の階調や色の表現を重視した構成になっています。
実際の購入者レビューでも、写真画質や発色を評価する声が確認できます。
互換インクは使えますか?
EP-887A向けの互換インクも販売されていますが、メーカーが推奨しているのはエプソン純正インクです。
互換インクを使う場合は、色味や認識、プリンターへの影響、保証などについて販売元の注意事項を確認してから判断しましょう。
写真画質や安定性を重視する場合は、純正インクを選ぶほうが安心です。
EP-886Aとの違いは何ですか?
EP-887AはEP-886Aの後継シリーズです。
6色染料インク、4.3型ワイドタッチパネル、自動両面印刷など、基本的な特徴には共通点が多くあります。
違いのひとつが、EP-887Aに画質調整を簡単に行える機能が追加されたことです。
調整パターンを印刷してスキャンすることで、プリンター側で画質調整を行いやすくなりました。
また、対応する純正インクも異なります。
EP-886Aは「カメ(KAM)」シリーズ、EP-887Aは「カニ(KNI)」シリーズです。
そのため、EP-886AからEP-887Aへ買い替える場合、それまで使用していたインクをそのまま流用することはできません。
エプソン EP-887の口コミ・評判まとめ
エプソン EP-887Aの口コミでは、
「写真がきれい」
「スマホから簡単に設定できる」
「操作が分かりやすい」
「コンパクトで置きやすい」
「両面印刷やレーベル印刷が便利」
といった評価が見られます。
一方で、
「インク代が高く感じる」
「動作音が気になることがある」
「用紙トレイの操作が気になる」
「旧モデルからの買い替えでは大きな進化を感じにくい場合がある」
といった声もあります。
EP-887Aの強みは、6色染料インクによる写真画質と、家庭で使いやすい多機能性です。
4.3型ワイドタッチパネル、Epson Smart Panel、自動両面印刷、コピー・スキャン、SDカード、ディスクレーベル印刷など、家庭で使う機能が幅広くそろっています。
インクコストは、カニ増量インク使用時でA4カラー文書が約14.8円、L判写真はインク・用紙込みで約26.2円です。
そのため、
「スマホ写真をきれいに印刷したい」
「年賀状も文書も1台で印刷したい」
「コピーやスキャンも使いたい」
「家庭用として機能が充実したプリンターが欲しい」
という人には向いています。
反対に、
「大量の文書をできるだけ安く印刷したい」
「黒文字の文書印刷だけできればよい」
「インク代を最優先で抑えたい」
という人は、エコタンク搭載モデルや文書向けプリンターも比較したほうがよいでしょう。
写真のきれいさ・使いやすさ・家庭向けの多機能性をバランスよく求める人にとって、EP-887Aは選びやすい1台です。


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