デノン「AVR-X2800H」は、7chのディスクリート・パワーアンプを搭載した7.2ch AVサラウンドレシーバーです。
Dolby AtmosやDTS:Xに対応し、自宅で立体的なサラウンドを楽しめるほか、8K/60Hz・4K/120Hz映像、HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、Spotify Connectなどにも対応しています。
「AVR-X2800Hの音質は実際どう?」
「映画だけでなく音楽にも使える?」
「PS5の4K/120Hzに対応している?」
「初心者でも設定できる?」
「生産終了モデルだけど今から買って大丈夫?」
このような疑問を持っている人も多いでしょう。
口コミでは、低音の力強さや映画の迫力、音楽再生の音質、豊富な入出力端子を評価する声があります。一方で、機能が多いため設定に慣れるまで時間がかかるという意見も見られます。
AVR-X2800Hは現在生産終了モデルですが、7.2ch、Dolby Atmos、4K/120Hz、HEOSなど、現在でも十分実用的な機能を備えています。
新しいAVR-X2900Hも登場しているため、購入時には価格差を比較しながら選ぶのがおすすめです。
- AVR-X2800Hの口コミ・評判をレビュー
- AVR-X2800Hの悪い口コミ・デメリット
- AVR-X2800Hの良い口コミ・メリット
- AVR-X2800Hの音質をレビュー
- AVR-X2800Hでホームシアターを楽しめる?
- AVR-X2800Hの自動音場補正は使いやすい?
- AVR-X2800Hの使いやすさをレビュー
- AVR-X2800HのHDMI・接続端子をチェック
- AVR-X2800HはPS5などのゲームにもおすすめ?
- AVR-X2800Hで音楽ストリーミングを楽しめる?
- AVR-X2800Hのサイズと設置スペースをチェック
- AVR-X2800Hの主な特徴・スペック
- AVR-X2800Hを使うメリット
- AVR-X2800Hを購入する前に知っておきたい注意点
- AVR-X2800Hがおすすめな人
- AVR-X2800Hをおすすめしない人
- AVR-X2800Hは今から買う価値がある?
- AVR-X2800Hを楽天市場で購入するときのチェックポイント
- AVR-X2800Hについてよくある質問
- AVR-X2800Hの口コミ・評判レビューまとめ
AVR-X2800Hの口コミ・評判をレビュー
AVR-X2800Hの悪い口コミ・評判
AVR-X2800Hの口コミでは、次のような気になる意見が見られます。
・設定項目が多く、慣れるまで時間がかかる
・リモコンや操作性は好みが分かれる
・接続する機器によっては設定に手間取ることがある
・上位クラスのアンプから買い替えるとパワー感に差を感じる場合がある
・本体が大きく設置場所を選ぶ
AVアンプはテレビやゲーム機、スピーカー、HDMIケーブルなど多くの機器を接続するため、一般的なサウンドバーより設定は複雑です。
ただし、AVR-X2800Hにはテレビ画面を見ながら設定できるセットアップアシスタントや、自動音場補正のAudyssey MultEQ XTがあります。
初めてAVアンプを使う人でも、順番に設定していけば使えるようになっています。
AVR-X2800Hの良い口コミ・評判
良い口コミでは、
・低音がしっかり出る
・映画の迫力が増した
・音楽もきれいに聴ける
・入出力端子が豊富
・Dolby Atmosを楽しめる
・入門クラスのAVアンプから音質の向上を感じた
といった評価があります。
特に、テレビ内蔵スピーカーや入門クラスのホームシアターからステップアップした人ほど、音場の広がりや低音の力強さを感じやすいでしょう。
口コミ・評判から分かったAVR-X2800Hの総合評価
AVR-X2800Hは、
「テレビの音を本格的なスピーカーで楽しみたい」
「映画をDolby Atmosで楽しみたい」
「映画だけでなく音楽も高音質で聴きたい」
「PS5などの4K/120Hzゲームにも使いたい」
「初めて本格的なAVアンプを購入したい」
という人に向いています。
7chのパワーアンプを搭載しているため、5.1chや7.1chだけでなく、5.1.2chのDolby Atmosホームシアターを構築できるのが大きな魅力です。
AVR-X2800Hの悪い口コミ・デメリット
本体サイズが大きく設置場所を選ぶ
AVR-X2800Hの外形寸法は、Wi-Fi/Bluetoothアンテナを寝かせた状態で、
幅434×高さ167×奥行341mm
です。
質量は9.5kgあります。
アンテナを立てた場合は高さが約237mmになるため、ラック内に置く場合は高さにも余裕が必要です。
さらにAVアンプは使用中に熱を持つので、本体寸法だけでなく放熱スペースも考えて設置しましょう。
初期設定が難しいと感じる人はいる?
スピーカーの種類や距離、クロスオーバー、HDMI、音場設定など、設定できる項目はかなり多くあります。
AVアンプを初めて使う場合は、最初からすべて理解しようとすると難しく感じるかもしれません。
一方で、テレビ画面に表示されるセットアップアシスタントに沿って進められるので、まずは基本設定を済ませ、慣れてから細かく調整する方法がおすすめです。
機能が多く使いこなすまで時間がかかる
Dolby Atmos、DTS:X、Audyssey、HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、Spotify Connect、ゾーン2、HDMIパススルーなど多くの機能があります。
これはメリットでもありますが、多機能だからこそ最初は使い方を覚える必要がある点は注意したいところです。
普段使う機能だけ覚えて、必要になったときに他の機能を使っていけば十分です。
価格が高いと感じる人もいる
AVR-X2800Hを購入しただけではホームシアターは完成しません。
スピーカー、サブウーファー、スピーカーケーブルなども必要になります。
本格的な5.1chや5.1.2ch環境を作る場合は、アンプ本体だけでなくシステム全体の予算を考えておきましょう。
上位モデルと比べると物足りない部分はある?
AVR-X2800Hの内蔵パワーアンプは7chです。
5.1.2ch程度までなら十分ですが、さらに多くのスピーカーを使ったシステムを構築したい場合は上位モデルの方が向いています。
例えばAVR-X3800Hは9chのパワーアンプを搭載した9.4chクラスで、AVR-X2800Hより拡張性の高いモデルです。
AVR-X2800Hの良い口コミ・メリット
映画の音に迫力があるという口コミがある
AVR-X2800Hは全7chにディスクリート構成のパワーアンプを搭載しています。
定格出力は8Ω・20Hz~20kHz・2ch駆動時で、
95W+95W
です。
1ch駆動時の実用最大出力は185Wとなっています。
映画の爆発音や効果音、音楽の低音などをしっかり鳴らしたい人には魅力があります。
音の定位や広がりを感じやすい
Dolby AtmosとDTS:Xに対応しています。
ハイトスピーカーや天井方向のスピーカーを組み合わせれば、前後左右だけでなく高さ方向まで含めた立体的な音場を作れます。
映画館のような包まれる音を自宅で楽しみたい人に向いています。
音楽も自然で聞きやすいという評価がある
AVR-X2800Hは映画専用ではありません。
通常のステレオ再生に加えて、DirectやPure Directモードを利用できます。
Pure Directでは不要な回路の動作を抑えて再生できるため、2chの音楽鑑賞にも活用できるAVアンプです。
HDMI機器をまとめて接続しやすい
HDMI端子は、
入力:6系統
出力:2系統
を搭載しています。
ブルーレイレコーダー、PS5、Nintendo Switch、ストリーミング機器など、複数のHDMI機器をAVR-X2800Hにまとめて接続できます。
自動音場補正でセッティングしやすい
Audyssey MultEQ XTを搭載しています。
付属のセットアップマイクを使って複数の場所で測定することで、部屋やスピーカーの配置に合わせた音響補正が可能です。
最大8か所まで測定できます。
AVR-X2800Hの音質をレビュー
映画やドラマのサラウンド音質はどう?
Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、DTS:X、DTS-HDなど、幅広いサラウンドフォーマットに対応しています。
5.1.2ch構成にすれば、通常の5.1chに高さ方向の2chを追加した立体的な音場を楽しめます。
映画やドラマを中心に使う人には、AVR-X2800Hの大きなメリットです。
音楽をステレオ再生したときの音質は?
2chステレオ、Direct、Pure Directに対応しています。
また、ネットワークやUSBでは、
FLAC:最大192kHz/24bit
WAV:最大192kHz/24bit
Apple Lossless:最大192kHz/24bit
DSD:最大5.6MHz
のハイレゾ音源を再生できます。
映画と音楽の両方を1台で楽しみたい人に向いています。
セリフや人の声は聞き取りやすい?
ダイアログエンハンサーを搭載しており、映画やテレビのセリフ、ボーカルの聞こえ方を調整できます。
映画の効果音は迫力があるのに会話だけ聞き取りにくいと感じる場合にも便利です。
低音やサブウーファーとの相性はどう?
サブウーファープリアウトを2系統搭載しています。
クロスオーバー周波数も設定できるので、小型スピーカーの低音域をサブウーファーに任せる使い方もできます。
映画の重低音を重視するなら、サブウーファーとの組み合わせがおすすめです。
小音量でも楽しみやすい?
Audyssey Dynamic EQやDynamic Volumeに対応しています。
夜間など大きな音を出しにくい環境でも、音量バランスを調整しながら映画やテレビを楽しみやすくなっています。
AVR-X2800Hでホームシアターを楽しめる?
7.2chのAVアンプとして使える
7chのパワーアンプと2系統のサブウーファープリアウトを備えています。
5.1ch、7.1ch、5.1.2chなど、部屋やスピーカー数に合わせたホームシアターを構築できます。
Dolby Atmosで立体的なサラウンドを楽しめる?
対応しています。
5.1.2chなら高さ方向の2chを追加できるため、Dolby Atmosによる立体的なサウンドを楽しめます。
DTS:Xには対応している?
対応しています。
DTS:X対応コンテンツなら、スピーカー構成に合わせた立体的な音場を再生できます。
5.1chや7.1chでも使える?
使用できます。
最初は5.1chで構築し、後からスピーカーを追加して7.1chや5.1.2chへ発展させることもできます。
初心者でもホームシアターを構築できる?
AVアンプなのでスピーカー配線は必要ですが、
スピーカーを接続する
↓
テレビ画面の案内に沿って設定する
↓
付属マイクでAudyssey測定を行う
という流れで進められます。
初めて本格的なホームシアターを作る人にも候補になります。
AVR-X2800Hの自動音場補正は使いやすい?
Audysseyによる自動音場補正に対応
AVR-X2800HはAudyssey MultEQ XTに対応しています。
部屋やスピーカー配置によって起こる音の偏りを測定し、リスニング環境に合わせて補正できます。
付属マイクを使った設定方法は簡単?
セットアップマイクとマイクスタンドが付属しています。
普段音楽や映画を聴く位置の耳の高さにマイクを合わせ、複数地点で測定します。
最大8地点まで測定できます。
部屋に合わせてどこまで音を調整できる?
Audyssey MultEQ XTに加えて、
・Dynamic EQ
・Dynamic Volume
などにも対応しています。
スピーカーの距離、レベル、クロスオーバー周波数なども調整できます。
自動設定後に自分好みに調整することもできる
Audysseyで自動測定した後でも、距離やレベル、クロスオーバーなどを変更できます。
自動補正を基本にして、好みに合わせて微調整する使い方も可能です。
AVR-X2800Hの使いやすさをレビュー
初期設定やセットアップは難しい?
一般的なサウンドバーと比べると設定項目は多いです。
ただし、セットアップアシスタントを使ってテレビ画面の案内を見ながら設定できます。
初めから細かく設定しすぎず、まず基本設定を済ませると使いやすいでしょう。
テレビ画面を見ながら設定できる?
できます。
テレビ画面に表示されるメニューからスピーカー、映像、HDMI、ネットワークなどの設定を確認できます。
リモコンの操作性はどう?
リモコンが付属しており、入力切り替え、音量、サウンドモードなどを操作できます。
機能が多いため最初はボタンやメニューに慣れが必要ですが、普段使用する操作は限られてくるため、使っていくうちに慣れやすいでしょう。
スマホアプリから操作できる?
対応しています。
「Denon AVR Remote」アプリを利用すれば、スマートフォンやタブレットからAVR-X2800Hの基本操作や設定メニューへアクセスできます。
また、音楽再生にはHEOSアプリを利用できます。
HEOSアプリでは、対応する音楽ストリーミングサービスの再生やHEOS対応機器を組み合わせたマルチルームオーディオなどを操作できます。
AVアンプ本体の操作はDenon AVR Remote、音楽ストリーミングはHEOSと考えると分かりやすいでしょう。
普段の電源操作や入力切り替えは簡単?
HDMIコントロールに対応しています。
対応テレビと組み合わせれば、テレビの電源や入力切り替えなどを連携できる場合があります。
また、本体の電源が切れていてもHDMI信号をテレビへ送れるHDMIパススルーにも対応しています。
AVR-X2800HのHDMI・接続端子をチェック
HDMI入力はいくつある?
HDMI入力6系統、出力2系統です。
そのうち入力4・5・6の3系統が、8K/60Hz・4K/120Hz、最大40Gbpsの映像信号に対応しています。
8Kや4K映像には対応している?
8K/60Hz・4K/120Hzに対応しています。
使用するテレビやゲーム機、HDMIケーブルも対応している必要があります。
4K/120Hzなどを利用する場合はUltra High Speed HDMIケーブルを使いましょう。
eARC・ARCには対応している?
MONITOR 1のHDMI出力がeARC/ARCに対応しています。
eARC対応テレビと組み合わせれば、対応する高音質な音声フォーマットをHDMI経由でAVR-X2800Hへ送れます。
テレビ・レコーダー・ゲーム機をまとめて接続できる?
HDMI入力が6系統あるため、
・ブルーレイレコーダー
・PS5
・Xbox Series X
・Nintendo Switch
・ストリーミング端末
など複数の機器をまとめやすい構成です。
アナログ機器やサブウーファーも接続できる?
アナログ音声入力4系統、MMフォノ入力、光デジタル入力2系統、サブウーファープリアウト2系統を搭載しています。
MMカートリッジ対応のレコードプレーヤーも接続できます。
AVR-X2800HはPS5などのゲームにもおすすめ?
PS5やXbox Series Xを接続できる?
接続できます。
4K/120Hzや8K/60Hzを利用する場合は、HDMI入力4・5・6を使用します。
4K/120Hzなどのゲーム映像に対応している?
4K/120Hzに対応しています。
PS5などで120Hz対応ゲームを遊びたい人にも使いやすいAVアンプです。
もちろんテレビ側も4K/120Hzに対応している必要があります。
VRRやALLMには対応している?
VRR、QFT、ALLMに対応しています。
VRRは映像のカクつきや乱れを抑える機能、ALLMは対応機器を組み合わせた際に低遅延モードへ自動的に切り替える機能です。
ゲームの音をサラウンドで楽しめる
ゲーム機から対応するサラウンド音声を入力すれば、複数のスピーカーを使ったゲームサウンドを楽しめます。
敵や効果音の位置を立体的に感じられるゲームとも相性があります。
複数のゲーム機を接続したい人にも便利
HDMI入力が6系統あるため、ゲーム機を複数所有している人にも便利です。
ゲームをするたびにHDMIケーブルを差し替える手間を減らせます。
AVR-X2800Hで音楽ストリーミングを楽しめる?
HEOSを使ってネットワーク再生できる
HEOSを搭載しており、ネットワークを利用した音楽再生に対応しています。
Wi-Fiは2.4GHzと5GHzの両方に対応しています。
Spotifyなどの音楽サービスは使える?
Spotify Connectに対応しています。
HEOSアプリを使った音楽ストリーミングも可能です。
利用できるサービスは変更されることがあるため、購入時には最新の対応状況も確認しましょう。
Bluetoothでスマホの音楽を再生できる?
できます。
スマートフォンなどからAVR-X2800HへBluetoothで音楽を送れます。
さらにBluetooth送信にも対応しているため、AVR-X2800Hの音声を対応Bluetoothヘッドホンなどへ送ることも可能です。
AirPlay 2には対応している?
AirPlay 2対応です。
iPhoneやiPadなどからネットワーク経由で音楽を再生できます。
ハイレゾ音源も楽しめる?
対応しています。
FLAC、WAV、Apple Losslessでは最大192kHz/24bit、DSDでは最大5.6MHzまで再生できます。
AVR-X2800Hのサイズと設置スペースをチェック
AVR-X2800Hの本体サイズと重量
アンテナを寝かせた状態では、
幅434mm
高さ167mm
奥行341mm
で、質量は9.5kgです。
テレビラックに置くときに必要なスペース
奥行341mmに加えて、背面にはHDMIケーブルやスピーカーケーブルを接続します。
ラックの奥行には余裕を持たせておきましょう。
放熱スペースを確保して設置する
AVアンプは発熱するため、密閉状態にならないように設置することが大切です。
ラック内に置く場合も、周囲に十分な空間を確保しましょう。
スピーカーケーブルを含めた配線スペースも確認する
5.1.2chなどを構築するとスピーカーケーブルの本数も増えます。
AVラックの背面にケーブルを通せるスペースがあるか確認しておくと安心です。
AVR-X2800Hの主な特徴・スペック
| 項目 | AVR-X2800H |
|---|---|
| タイプ | 7.2ch AVサラウンドレシーバー |
| パワーアンプ | 7ch |
| 定格出力 | 95W+95W(8Ω、20Hz~20kHz、2ch駆動) |
| サラウンド | Dolby Atmos/DTS:Xなど |
| 自動音場補正 | Audyssey MultEQ XT |
| HDMI入力 | 6系統 |
| HDMI出力 | 2系統 |
| 映像 | 8K/60Hz・4K/120Hz対応 |
| ゲーム機能 | VRR/QFT/ALLM対応 |
| ネットワーク | HEOS/Wi-Fi/AirPlay 2/Spotify Connect |
| Bluetooth | 送受信対応 |
| サブウーファー出力 | 2系統 |
| 外形寸法 | 幅434×高さ167×奥行341mm |
| 質量 | 9.5kg |
| 消費電力 | 500W |
7.2ch対応のAVサラウンドレシーバー
7chのパワーアンプを搭載し、5.1ch、7.1ch、5.1.2chなどのスピーカー構成に対応しています。
対応しているサラウンドフォーマット
Dolby Atmos、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus、DTS:X、DTS-HDなどに対応しています。
HDMIや映像入力の主な仕様
HDMIは6入力・2出力。
入力4・5・6が8K/60Hz・4K/120Hz、最大40Gbpsに対応しています。
ネットワーク・Bluetooth機能
HEOS、Wi-Fi、AirPlay 2、Spotify Connect、Bluetooth送受信などに対応しています。
自動音場補正機能をチェック
Audyssey MultEQ XTを搭載し、付属マイクで部屋やスピーカー配置に合わせた音響補正ができます。
AVR-X2800Hを使うメリット
映画館のようなサラウンド環境を作りやすい
Dolby AtmosやDTS:Xに対応しているため、高さ方向まで含めたサラウンド環境を作れます。
5.1.2chのホームシアターを作りたい人に適しています。
テレビ・ゲーム・映画・音楽を1台にまとめられる
テレビ、レコーダー、ゲーム機、ネットワーク音楽、Bluetooth、レコードプレーヤーなどを1台にまとめられるのがAVアンプの魅力です。
部屋に合わせて自動で音を調整できる
Audyssey MultEQ XTにより、専門的な測定機器を別途用意しなくても部屋に合わせた音響補正を行えます。
ネットワークオーディオとしても活用できる
HEOS、AirPlay 2、Spotify Connect、ハイレゾ再生に対応しているため、映画を見ないときは音楽用アンプとしても活躍します。
AVR-X2800Hを購入する前に知っておきたい注意点
スピーカー再生には別途スピーカーが必要
AVR-X2800Hにスピーカーは付属していません。
ホームシアターや通常のスピーカー再生で使用するには、別途スピーカーやスピーカーケーブルを用意する必要があります。
スピーカーを使わずヘッドホンで音声を楽しむこともできますが、AVR-X2800Hのサラウンド性能を生かすならスピーカーシステムを組み合わせるのがおすすめです。
設置スペースと放熱スペースを確認する
本体は幅434×高さ167×奥行341mm、9.5kgあります。
ケーブル接続と放熱も考え、本体サイズより余裕のある場所を確保しましょう。
スピーカーの数が増えるほど配線も多くなる
5.1.2chでは複数のスピーカーとサブウーファーを配置するため、サウンドバーより配線は多くなります。
省スペース性より音質やサラウンド感を重視する人向けです。
必要な機能によっては上位モデルも比較する
5.1.2chまでならAVR-X2800Hで十分対応できます。
一方、9ch以上のスピーカーを使いたい場合や、将来的な拡張性を重視する場合はAVR-X3800Hなどの上位モデルも比較しましょう。
AVR-X2800Hがおすすめな人
自宅で本格的なホームシアターを楽しみたい人
テレビ内蔵スピーカーやサウンドバーからステップアップし、本格的なスピーカーシステムを構築したい人に向いています。
Dolby Atmosなどの立体音響を楽しみたい人
5.1.2chを構築すれば、高さ方向まで含めたDolby Atmosを楽しめます。
映画だけでなく音楽も楽しみたい人
ステレオ、Pure Direct、HEOS、AirPlay 2、ハイレゾ再生など、音楽向け機能も充実しています。
PS5などのゲームを大画面・高音質で楽しみたい人
4K/120Hz、VRR、QFT、ALLMに対応しているので、対応テレビとゲーム機を組み合わせたい人にも向いています。
初めて本格的なAVアンプを購入する人
セットアップアシスタントとAudyssey MultEQ XTがあるため、初めて7chクラスのAVアンプを導入する人にも候補になります。
AVR-X2800Hをおすすめしない人
テレビのスピーカーだけで十分な人
外部スピーカーを設置する予定がない場合は、AVR-X2800Hの性能を十分に生かしにくくなります。
テレビ内蔵スピーカーで満足している人なら、AVアンプを導入する必要性は低いでしょう。
できるだけコンパクトなオーディオ環境にしたい人
アンプ本体と複数のスピーカー、ケーブルが必要です。
設置スペースを最優先するならサウンドバーの方が向いています。
2chの音楽再生だけが目的の人
2ch音楽も楽しめますが、映画やゲームなどのAV機能を使わないのであれば、プリメインアンプも比較するとよいでしょう。
より多くのスピーカーを使った大規模システムを構築したい人
内蔵パワーアンプは7chです。
9ch以上の大規模なシステムを考えている場合は、より上位のモデルが適しています。
AVR-X2800Hは今から買う価値がある?
ホームシアター入門から本格使用まで候補になる
AVR-X2800Hは現在生産終了モデルです。
しかし、
・Dolby Atmos
・DTS:X
・5.1.2ch
・8K/60Hz
・4K/120Hz
・VRR
・ALLM
・HEOS
・AirPlay 2
など現在でも使いやすい機能を備えています。
価格が下がっていれば、十分購入候補になります。
映画・音楽・ゲームを幅広く楽しみたい人と相性がよい
映画だけでなく、2ch音楽、ネットワークオーディオ、Bluetooth、ゲームまで1台にまとめられます。
リビングのAV機器をまとめたい人ほどメリットを感じやすいモデルです。
購入時は新しいモデルや上位モデルとの価格差を比較する
現在は新しいAVR-X2900Hも登場しています。
そのため、
・AVR-X2800Hがかなり安い → AVR-X2800Hを検討
・価格差が小さい → AVR-X2900Hも比較
という選び方がおすすめです。
AVR-X2800Hを楽天市場で購入するときのチェックポイント
本体価格だけでなく送料やポイント還元も比較する
生産終了モデルは販売店によって価格差が大きくなる場合があります。
本体価格だけでなく、送料とポイント還元まで含めて比較しましょう。
新品・中古・展示品など商品の状態を確認する
生産終了品なので、新品だけでなく中古品や展示品などが販売されている場合があります。
購入前に新品・中古・展示品・アウトレット品のどれなのかを確認しましょう。
メーカー保証や販売店の延長保証をチェックする
AVアンプは長期間使用することが多いため、価格だけでなく保証期間や初期不良時の対応もチェックしておくと安心です。
AVR-X2800Hについてよくある質問
AVR-X2800Hは何チャンネル対応?
7.2ch AVサラウンドレシーバーです。
7chのパワーアンプを搭載し、5.1ch、7.1ch、5.1.2chなどに対応します。
AVR-X2800HはDolby Atmosに対応している?
対応しています。
ハイトスピーカーなどを組み合わせれば、高さ方向を含めたDolby Atmosの立体音響を楽しめます。
AVR-X2800HはPS5に使える?
使えます。
HDMI入力4・5・6が4K/120Hzに対応し、VRRやALLMなどのゲーム向け機能も利用できます。
AVR-X2800HはBluetoothに対応している?
対応しています。
スマートフォンからのBluetooth受信だけでなく、Bluetoothヘッドホンなどへの送信にも対応しています。
AVR-X2800HでSpotifyなどの音楽を聴ける?
Spotify Connectに対応しています。
HEOSやAirPlay 2を利用した音楽再生も可能です。
AVR-X2800Hにスピーカーは付属している?
スピーカーは付属していません。
ホームシアターや通常のスピーカー再生で使用するには、別途スピーカーとスピーカーケーブルが必要です。
AVR-X2800Hは初心者でも設定できる?
セットアップアシスタントとAudyssey MultEQ XTを利用できます。
一般的なサウンドバーより設定項目は多いものの、テレビ画面の案内と自動音場補正を利用すれば設定を進めやすくなっています。
AVR-X2800Hは今から購入しても大丈夫?
価格が合えば十分候補になります。
生産終了モデルですが、Dolby Atmos、4K/120Hz、8K/60Hz、HEOSなど現在でも実用的な機能を備えています。
ただし、新しいAVR-X2900Hとの価格差は確認しておきましょう。
AVR-X2800Hの口コミ・評判レビューまとめ
AVR-X2800Hは、映画・音楽・ゲームを本格的なスピーカーシステムで楽しみたい人に向いた7.2ch AVサラウンドレシーバーです。
主な特徴は、
・7chディスクリート・パワーアンプ
・7.2ch対応
・Dolby Atmos対応
・DTS:X対応
・5.1.2chホームシアターを構築可能
・Audyssey MultEQ XT搭載
・HDMI入力6系統、出力2系統
・8K/60Hz対応
・4K/120Hz対応
・VRR、QFT、ALLM対応
・eARC対応
・HEOS搭載
・AirPlay 2対応
・Bluetooth送受信対応
・ハイレゾ音源対応
です。
口コミでは、
・映画の音に迫力がある
・低音が力強い
・音楽再生も楽しめる
・入出力端子が充実している
・Dolby Atmosを楽しめる
といった点が評価されています。
一方で、
・設定項目が多い
・操作に慣れが必要
・本体が大きい
・ホームシアターを構築するにはスピーカーやケーブルを別途用意する必要がある
・7chを超える大規模なシステムには向かない
といった点は確認しておきましょう。
AVR-X2800Hは生産終了モデルですが、4K/120Hz、8K/60Hz、Dolby Atmos、DTS:X、HEOSなど、現在でも十分使える機能を備えています。
5.1.2ch程度の本格的なホームシアターを作りながら、音楽やPS5などのゲームも1台で楽しみたい人には、今でも魅力のあるAVアンプです。
新しいAVR-X2900Hとの価格差を確認し、AVR-X2800Hが安く購入できるならコストパフォーマンスを重視して選ぶのもよいでしょう。


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