コムテック ZDR027の口コミ・評判は?画質・使いやすさ・駐車監視まで徹底レビュー
前後をしっかり録画できるドライブレコーダーを探している人から注目されているのが、コムテックの「ZDR027」です。
ZDR027は、前後2カメラにSTARVIS技術を搭載し、前後とも最大200万画素のFull HD録画に対応したドライブレコーダーです。
広角レンズ、HDR、GPS、運転支援機能なども搭載しており、別売りの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を追加すれば駐車監視にも対応できます。
ただ、購入を考えると、
「ZDR027の口コミや評判は良い?」
「夜でもきれいに映る?」
「ナンバープレートは確認できる?」
「駐車監視を使うには何が必要?」
「スマホで映像を確認できる?」
「上位モデルを買ったほうがいい?」
といった点が気になりますよね。
実際の口コミでは、「コンパクト」「操作がシンプル」「画角が広い」「前後を録画できて安心」「必要十分な画質」といった評価があります。
その一方で、「液晶画面がもう少し大きければよかった」「リア映像の解像感がやや気になる」「駐車監視ではバッテリー電圧によって早めに停止する場合がある」といった声も確認できます。
結論からいうと、ZDR027は最高クラスの高解像度を求める人より、前後を広く録画できるコンパクトで使いやすいドラレコを選びたい人に向いています。
- コムテック ZDR027の口コミ・評判を調査
- コムテック ZDR027の悪い口コミで気になった点
- コムテック ZDR027の良い口コミで見られた声
- コムテック ZDR027の画質はきれい?
- コムテック ZDR027は使いやすい?
- コムテック ZDR027の駐車監視機能は便利?
- コムテック ZDR027の録画性能をチェック
- コムテック ZDR027の運転支援機能
- コムテック ZDR027の取り付けは簡単?
- コムテック ZDR027のメリット
- コムテック ZDR027のデメリット
- コムテック ZDR027がおすすめな人
- コムテック ZDR027をおすすめしない人
- コムテック ZDR027の基本スペック・特徴
- コムテック ZDR027についてよくある質問
- コムテック ZDR027の口コミ・評判まとめ
コムテック ZDR027の口コミ・評判を調査
コムテック ZDR027は2024年10月11日に発売された前後2カメラタイプのドライブレコーダーです。
価格.comでは2026年9月時点でレビュー数はまだ多くありませんが、操作性やデザイン、画質について一定の評価を得ています。
口コミを見ると、ZDR027は突出した4Kクラスの高画質モデルというより、コンパクトさ・前後録画・広角・夜間撮影・駐車監視・運転支援をバランスよく備えたモデルとして評価されていることが分かります。
コムテック ZDR027の悪い口コミ・評判
気になる口コミでは、
・液晶画面がもう少し大きいとよかった
・リア映像はフロントより解像感が弱く感じる場合がある
・駐車監視がバッテリー電圧によって早めに停止することがある
・本体以外に取り付け費用や駐車監視コードの費用がかかる場合がある
といった声があります。
ただし、液晶が小さいことは本体をコンパクトにできるメリットにもなります。
また、駐車監視が一定電圧以下で停止するのは故障ではなく、車両バッテリーを保護するための仕様です。
コムテック ZDR027の良い口コミ・評判
良い口コミでは、
・フロントとリアのカメラが小さい
・車内で目立ちにくい
・操作が分かりやすい
・画角が広い
・前後録画で安心感がある
・信号が青になったことを知らせる機能が便利
・必要十分な画質
といった評価があります。
フロントカメラは幅70.8mm、リアカメラは幅38mmとコンパクトです。
大きなドラレコをフロントガラスに付けたくない人にも選びやすいでしょう。
コムテック ZDR027の悪い口コミで気になった点
液晶画面がもう少し大きいとよかったという声
ZDR027の液晶は2.0インチのフルカラーTFT液晶です。
実際のレビューでも、「もう少し画面が大きければよかった」という声が確認できます。
その場で録画されているか確認したり、メニュー設定を変更したりするには十分ですが、細かな映像を確認するにはやや小さく感じる可能性があります。
一方で、大画面モデルよりも本体をコンパクトにしやすく、ルームミラー周辺で目立ちにくい点はメリットです。
録画映像の確認はパソコンで見たほうが分かりやすい
ZDR027は本体液晶でも録画映像を再生できます。
ただし2.0インチ画面なので、事故時の状況や周囲の細部を詳しく確認したい場合はパソコンのほうが見やすいでしょう。
コムテックでは専用ビューワソフト「ZDR-Viewer Type09」が用意されており、録画映像・音声・Gセンサー情報・走行速度・GPSによる走行軌跡などを確認できます。
2026年9月現在、最新版ビューワソフトの推奨OSは日本語版Windows 11で、Windows 10のサポートは終了しています。
また、ZDR027はスマートフォンでの録画映像再生には対応していません。
スマホですぐ映像を確認したい人は、この点を購入前に確認しておきましょう。
駐車監視を使う場合は取り付けや設定を確認する必要がある
ZDR027は駐車監視に対応していますが、標準状態で駐車監視が使えるわけではありません。
駐車監視を利用するには、別売りの駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」が必要です。
そのため、本体価格だけでなくHDROP-14や取り付け工賃も含めて予算を考えたほうがよいでしょう。
高画質を求める人は上位モデルとの比較も必要
ZDR027は前後とも最大200万画素・Full HD録画です。
通常の走行記録として使いやすい仕様ですが、「できるだけ細部まで高精細に記録したい」という人は、ZDR065なども比較しておきたいところです。
ZDR065は、フロントカメラが最大370万画素・WQHD 2560×1440に対応し、前後にSTARVIS 2技術を搭載しています。液晶も2.4インチです。
一方、ZDR027はフロントの水平画角が138°と広く、本体もZDR065よりコンパクトです。
高精細さを優先するならZDR065、コンパクトさや広い画角、価格とのバランスを重視するならZDR027という選び方ができます。
コムテック ZDR027の良い口コミで見られた声
前後カメラがコンパクトで車内で目立ちにくい
ZDR027のフロントカメラは70.8×56.5×26.4mm、リアカメラは38×30×27.3mmです。
実際の口コミでも、フロント・リアともに小型である点が評価されています。
ルームミラー周辺に大きな機器を付けたくない人や、軽自動車など車内空間が限られている車にも合わせやすいでしょう。
映像がきれいで見やすい
ZDR027はフロント・リアともに1/2.8型CMOSセンサーを採用し、最大200万画素・Full HD 1920×1080で録画できます。
さらに前後ともSTARVIS技術を搭載しています。
口コミでも「必要十分な画質」「映像を確認すると細かく映っている」といった評価があります。
操作がシンプルで使いやすい
ZDR027にはプッシュレバースイッチが採用されています。
上下左右へ動かし、押し込むことで決定する仕組みで、直感的に操作しやすいのが特徴です。
口コミでも、操作性を評価する声があります。
前後をしっかり録画できて安心感がある
ZDR027は前後2カメラタイプです。
正面だけでなく後方も記録できるため、追突事故や後続車とのトラブルなどにも備えやすくなっています。
フロント・リアの両方が最大200万画素・Full HD録画に対応しています。
画角が広く周囲を記録しやすい
フロント・リアとも、
水平138°・垂直70°・対角168°
の広角レンズを採用しています。
真正面だけでなく左右を広く撮影できるため、交差点など周囲の状況を残したい場面にも役立ちます。
ただし、すべての事故状況で必要な部分が必ず映ることを保証するものではありません。
運転支援機能が便利
ZDR027には7つの運転支援機能があります。
・後続車接近お知らせ
・先行車接近継続お知らせ
・先行車発進お知らせ
・先行車接近お知らせ
・前方信号お知らせ
・ドライブサポート
・車速アラーム
です。
信号が青になったことを知らせる前方信号お知らせ機能など、日常の運転を補助する機能も搭載されています。
コムテック ZDR027の画質はきれい?
フロントカメラの映像はどのくらい鮮明?
フロントカメラは最大200万画素で、Full HD 1920×1080またはHD 1280×720で録画できます。
F値はF1.8で、STARVIS技術にも対応しています。
4KやWQHDクラスではありませんが、日常の走行状況を記録することを目的とするなら使いやすいスペックです。
リアカメラでも後方をしっかり確認できる?
リアカメラもフロントと同じく最大200万画素・Full HD録画に対応しています。
STARVIS技術、HDRも前後とも搭載されています。
ただし、実際の口コミでは「リアはフロントより解像感が弱く感じた」という声もあります。
リアガラスの汚れやスモークフィルム、夜間の照明条件などでも見え方は変わるため、スペックだけでなく取り付け環境も重要です。
ナンバープレートは読み取りやすい?
ZDR027はFull HD・200万画素なので、一定の条件下では周囲の車両やナンバープレートを確認するための記録として利用できます。
ただし、走行速度・車間距離・夜間・逆光・雨・相手車両との角度などによって、ナンバーを必ず読み取れるとは限りません。
細かな文字までできるだけ高精細に残したい場合は、WQHD対応モデルとの比較も検討しましょう。
夜間や暗い道路での映像をチェック
ZDR027の強みのひとつが夜間撮影です。
フロント・リアの両カメラにSTARVIS技術を搭載し、低照度環境での記録に配慮されています。
さらにナイトビジョン機能も搭載されています。
夜間走行が多い人や、暗い駐車場での記録も重視したい人にとって確認しておきたいポイントです。
逆光やトンネル出口でも見やすい?
ZDR027は前後カメラともHDR機能を搭載しています。
HDRは明暗差を補正して白飛びなどを抑えるための機能です。
逆光やトンネルの出入口など、明暗差が大きい場面での記録をサポートします。
ただし、周囲の状況や環境によって効果には差があります。
コムテック ZDR027は使いやすい?
本体の操作方法はシンプルで分かりやすい
プッシュレバースイッチを上下左右に動かして押し込む方式なので、ボタンが大量に並んだ操作系ではありません。
一度基本操作を覚えれば設定変更もしやすいでしょう。
液晶画面で録画映像を確認できる
2.0インチ液晶を搭載しており、録画した映像を本体でその場で再生できます。
フロントとリアの映像もスイッチ操作で切り替え可能です。
ただし、細部の確認にはパソコンの大きな画面のほうが適しています。
フロント・リアカメラがコンパクトで設置しやすい
フロントカメラは幅70.8mm、リアカメラは幅38mmなので、大型液晶モデルと比べて存在感を抑えやすいサイズです。
フロントカメラはフロントガラスまたはダッシュボード、リアカメラはリアガラスまたはリアトレイへ設置できます。
録画映像をパソコンで確認する方法
microSDカードを取り出し、コムテックの専用ビューワソフト「ZDR-Viewer Type09」を使って確認できます。
映像だけでなく、GPSによる位置情報や走行速度、Gセンサー情報なども確認できます。
2026年9月現在、最新版ビューワソフトの推奨OSは日本語版Windows 11です。
Windows 10のサポートは終了しているため、古いWindowsパソコンでの利用を前提にしている人は注意しましょう。
また、Macやスマートフォンで専用ビューワを利用することを前提にしている人にも向いていません。
コムテック ZDR027の駐車監視機能は便利?
駐車中の当て逃げや衝撃を記録できる
別売りのHDROP-14を使用すると、エンジンOFF後も駐車中の車両を監視できます。
駐車中に衝撃を検出した場合には、設定に応じて映像を記録します。
当て逃げなどに備えたい人には便利な機能です。
駐車監視を使うために必要なものを確認
必要になるのは駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」です。
標準付属品はシガープラグコードなので、そのままでは駐車監視を利用できません。
HDROP-14を使用する場合は車両配線への接続が必要になるため、取り付けに自信がなければ販売店や専門店へ依頼したほうが安心です。
駐車監視の設定方法と使い方
駐車監視では、
・衝撃クイック録画
・常時録画+衝撃録画
・タイムラプス録画
などが利用できます。
監視時間は30分~24時間または常時ONに設定できます。
一時的に駐車監視を有効にする「ワンタイム駐車監視モード」や、機械式駐車場などで一時的に解除できる「駐車監視モードパス機能」も用意されています。
バッテリー上がりが心配な人が確認しておきたいこと
駐車監視は車両の常時電源を使用するため、バッテリーへの負担があります。
ZDR027には電圧監視機能があり、設定電圧以下になると駐車監視を自動停止します。
コムテックはHDROP-14について、
・毎日車に乗らない
・1日の走行時間が1時間以下
・車両バッテリーを1年以上使用している
といった場合には、バッテリー上がりの原因となる可能性があるため使用を控えるよう案内しています。
駐車監視を長時間利用したい人ほど、車両バッテリーの状態を確認しておきましょう。
コムテック ZDR027の録画性能をチェック
前後2カメラで走行中を記録できる
エンジン始動後は常時録画を行い、衝撃を検出した場合は衝撃録画データとして保存します。
さらに、任意のタイミングで残したい映像はマニュアル録画できます。
広い範囲を記録できる画角が魅力
前後とも水平138°・垂直70°・対角168°の広角仕様です。
前方・後方を広く記録したい人にとってZDR027の大きな特徴といえます。
常時録画・衝撃録画など録画機能を確認
主な録画方式は、
・常時録画
・衝撃録画
・マニュアル録画
・後続車接近録画
・タイムラプス録画
です。
音声録音もON・OFFできます。
また、大きな衝撃を受けた際に録画を自動停止し、大切な映像の上書きを防ぐ緊急録画停止機能もあります。
SDカードの容量と録画時間を確認
ZDR027には32GB・Class10のmicroSDカードが付属しています。
容量は8GB~128GBに対応し、Class10が推奨されています。
コムテックは、ZDR027では付属または別売オプションのmicroSDカードを使用するよう案内しています。
他社製microSDカードは相性などによって正常に動作しない可能性があるため、交換時にはメーカーの案内に沿ったカードを選ぶのが安心です。
また、SDカード寿命告知機能は、付属またはコムテック対応microSDカードで利用できます。
参考録画時間は、
・32GB:約135~210分
・64GB:約270~425分
・128GB:約540~850分
です。
初期設定では32GBで約135分が目安となります。
録画サイズや画質、フレームレートによって録画時間は変わります。
また、専用ファイルシステムによるmicroSDカードメンテナンスフリー機能にも対応しています。
コムテック ZDR027の運転支援機能
青信号のお知らせ機能が便利
「前方信号お知らせ機能」は、前方の信号機が青信号であることを検出すると知らせてくれる機能です。
停車中に発進が遅れるような場面を減らすための補助になります。
運転中のうっかりをサポートしてくれる
先行車の発進や接近、後続車の接近、急加速・急減速、設定車速超過などを知らせる機能があります。
後続車接近時には設定によって録画データとして保存することも可能です。
運転支援機能はあくまで補助として使う
運転支援機能は安全運転を補助するための機能であり、自動運転や事故防止機能ではありません。
周囲の状況や天候、取り付け位置などによって正常に働かない場合があります。
機能を過信せず、実際の交通状況を確認して運転することが大切です。
コムテック ZDR027の取り付けは簡単?
フロントカメラの取り付け位置
フロントカメラはフロントガラスまたはダッシュボードに取り付けられます。
フロントガラスに取り付ける場合は、保安基準に沿った位置へ設置する必要があります。
フロントガラス上部から20%以内などの条件を確認し、運転者の視界を妨げない位置に取り付けましょう。
リアカメラの取り付け位置
リアカメラはリアガラスまたはリアトレイに設置できます。
リアガラスが可動する車や、スモークフィルムなどの影響がある場合は、取り付け位置を確認する必要があります。
自分で取り付ける場合の注意点
前後カメラをつなぐカメラケーブルは約9mです。
自分で設置する場合は、内装の隙間にケーブルを通し、カーテンエアバッグなど車両装備の妨げにならないよう注意する必要があります。
また、地デジやETCアンテナなどとの位置関係にも注意しましょう。
配線が不安なら専門店への依頼も選択肢
前後カメラの配線には一定の作業が必要です。
特にHDROP-14を使用して駐車監視を行う場合は、車両の電源配線への接続が必要になります。
配線作業に慣れていないなら、無理にDIYせず販売店やカーディーラー、カー用品店などへ依頼するのもよいでしょう。
コムテック ZDR027のメリット
前後2カメラで前方・後方を記録できる
前後とも最大200万画素・Full HD録画に対応しているため、前方だけでなく後方の状況も残せます。
追突や後続車とのトラブルなどに備えたい人にとって安心材料になります。
コンパクトで車内の邪魔になりにくい
2.0インチ液晶と小型ボディを採用しているため、大型ドラレコと比べて存在感を抑えやすいのが特徴です。
広い画角で周囲を記録しやすい
前後とも水平138°・対角168°の広角なので、左右を含めて広く記録できます。
駐車監視にも対応している
HDROP-14を追加すれば、駐車中の録画や衝撃検出に対応できます。
電圧監視や衝撃クイック録画なども利用できます。
運転支援機能も利用できる
青信号、先行車発進、後続車接近など7つの運転支援機能を搭載しています。
ドラレコとして録画するだけでなく、普段の運転を補助する機能も欲しい人に向いています。
コムテック ZDR027のデメリット
液晶画面の大きさを重視する人には物足りない場合がある
液晶サイズは2.0インチです。
コンパクトさを重視する人にはメリットですが、大きな画面で映像を確認したい人には小さく感じる可能性があります。
駐車監視では追加の準備が必要になる場合がある
駐車監視を利用するにはHDROP-14が必要です。
本体だけ購入すれば駐車監視まで使えるわけではないため、購入時には注意しましょう。
より高性能な画質を求めるなら上位モデルも比較したい
ZDR027はFull HD・200万画素です。
より高精細な前方映像やSTARVIS 2を求めるなら、WQHD・最大370万画素のZDR065なども候補になります。
ただし、ZDR027にはコンパクトさや広い画角といったメリットがあります。
コムテック ZDR027がおすすめな人
前後を録画できるドライブレコーダーが欲しい人
前方だけではなく後方までFull HDで録画したい人に向いています。
コンパクトなドラレコを探している人
フロント・リアとも小型なので、車内の視界をすっきりさせたい人に適しています。
夜間の録画性能も重視したい人
前後STARVIS技術搭載なので、夜道や暗所での記録性能も重視したい人の候補になります。
駐車中の録画にも備えたい人
別売りコードを追加すれば、当て逃げなどに備えた駐車監視が利用できます。
使いやすさを重視する人
プッシュレバースイッチによる操作や、本体再生、GPS、microSDメンテナンスフリーなど、日常的に扱いやすい機能がそろっています。
コムテック ZDR027をおすすめしない人
大きな液晶画面を重視する人
2.0インチ液晶なので、3インチ前後の大画面を求めている人には向きません。
とにかく最高クラスの画質を求める人
ZDR027はFull HDモデルです。
WQHDや4Kなど、できるだけ高解像度の録画を重視する人は別モデルも比較しましょう。
前方だけ録画できれば十分な人
前方だけでよければ1カメラタイプという選択肢もあります。
リアカメラが不要なら、よりシンプルで価格を抑えたモデルのほうが合う場合があります。
コムテック ZDR027の基本スペック・特徴
前後2カメラタイプのドライブレコーダー
ZDR027はGPSを搭載した前後2カメラモデルです。
DC12V車専用で、製品保証は3年間です(消耗部品・付属品を除く)。
フロント・リアの録画性能
| 項目 | フロント | リア |
|---|---|---|
| 最大有効画素数 | 200万画素 | 200万画素 |
| 最大録画サイズ | Full HD 1920×1080 | Full HD 1920×1080 |
| センサー | STARVIS技術搭載 | STARVIS技術搭載 |
| 画角 | 水平138°・垂直70°・対角168° | 水平138°・垂直70°・対角168° |
| F値 | F1.8 | F1.8 |
画角・液晶サイズ・記録メディアを確認
液晶は2.0インチフルカラーTFTです。
付属microSDカードは32GB・Class10で、容量は8GB~128GBに対応し、Class10が推奨されています。
コムテックは、ZDR027では付属または別売オプションのmicroSDカードを使用するよう案内しています。
また、SDカード寿命告知機能は付属またはコムテック対応microSDカードで利用できます。
フレームレートは27.5fpsまたは17.5fpsです。
駐車監視・運転支援などの機能を確認
主な機能は、
・前後STARVIS
・HDR
・ナイトビジョン
・GPS
・Gセンサー
・駐車監視(オプション)
・タイムラプス録画
・microSDメンテナンスフリー
・LED信号機対応
・運転支援7機能
・緊急録画停止
・データ復旧サービス
などです。
必要なドラレコ機能を一通りそろえつつ、コンパクトにまとめたい人に選びやすい構成です。
コムテック ZDR027についてよくある質問
ZDR027は夜間でもきれいに録画できますか?
フロント・リアともSTARVIS技術を搭載し、夜間など低照度の環境での録画に配慮されています。
HDRやナイトビジョンにも対応しています。
ただし、街灯の有無や天候などによって映像の見え方は変わります。
ナンバープレートは確認できますか?
前後とも最大200万画素・Full HD録画なので、条件が良ければナンバープレートを確認できる場面はあります。
ただし、相手車両との距離や速度、暗さ、逆光、雨などによって読み取りやすさは変わるため、ナンバーを必ず判別できると考えないほうがよいでしょう。
駐車監視はできますか?
できます。
ただし別売りのHDROP-14が必要です。
駐車監視では常時録画+衝撃録画、衝撃クイック録画、タイムラプス録画などを利用できます。
駐車監視を使うには別売りの配線が必要ですか?
必要です。
駐車監視・直接配線コード「HDROP-14」を使用します。
駐車監視を使わず、シガーソケットから電源を取る通常使用であれば、約4mのシガープラグコードが付属しています。
SDカードは付属していますか?
32GB・Class10のmicroSDカードが付属しています。
容量は8GB~128GBに対応し、Class10が推奨されています。
コムテックは、ZDR027では付属または別売オプションのmicroSDカードを使用するよう案内しています。
また、SDカード寿命告知機能は付属またはコムテック対応microSDカードで利用できます。
初期設定の場合、32GBで約135分が録画時間の目安です。
録画した映像はスマホで確認できますか?
ZDR027はスマートフォンでの録画映像再生には対応していません。
本体の2.0インチ液晶またはパソコン用の専用ビューワソフトで確認します。
なお、2026年9月現在、最新版の専用ビューワソフトの推奨OSは日本語版Windows 11です。
スマホ連携を重視している人にとっては注意したいポイントです。
自分で取り付けできますか?
配線作業に慣れている人ならDIYで取り付けることも考えられますが、前後カメラの配線や取り付け位置には注意が必要です。
特に駐車監視コードを使用する場合は車両の電源配線が必要になるため、販売店や専門店への依頼も検討しましょう。
旧モデルや上位モデルとの違いは?
ZDR027は、前後200万画素・Full HD、前後STARVIS、2.0インチ液晶を採用したバランス型モデルです。
より高画質なモデルとして比較しやすいZDR065は、フロント最大370万画素・WQHD、前後STARVIS 2、2.4インチ液晶を搭載しています。
一方でZDR027は、フロント水平画角138°で、ZDR065の134°より広く、本体サイズもコンパクトです。
そのため、
・高精細な前方映像やSTARVIS 2を重視 → ZDR065
・コンパクトさ、広い画角、必要十分なFull HDを重視 → ZDR027
という選び方がしやすいでしょう。
コムテック ZDR027の口コミ・評判まとめ
コムテック ZDR027の口コミでは、
「本体がコンパクト」
「リアカメラも小さい」
「操作が分かりやすい」
「画角が広い」
「前後を録画できて安心」
「青信号のお知らせ機能が便利」
といった評価が確認できます。
一方で、
「液晶画面がもう少し大きいとよかった」
「リア映像の解像感が気になる場合がある」
「駐車監視ではバッテリー状態によって早く停止する場合がある」
といった声もあります。
ZDR027は前後とも最大200万画素・Full HDで、STARVIS・HDRを搭載しています。
さらに水平138°・対角168°の広い画角、GPS、7つの運転支援機能、microSDメンテナンスフリーなど、普段使いで欲しい機能が幅広くそろっています。
別売りのHDROP-14を追加すれば、当て逃げなどに備えた駐車監視も利用できます。
そのため、
「前後をしっかり録画したい」
「大きなドラレコは付けたくない」
「夜間撮影にも備えたい」
「駐車監視も使いたい」
「高画質だけでなく使いやすさとのバランスを重視したい」
という人に向いています。
一方、4KやWQHDなど最高クラスの高精細映像を最優先する人や、スマホですぐ録画映像を確認したい人は、ほかのモデルも比較したほうがよいでしょう。
ZDR027は、前後2カメラ・広角・夜間性能・コンパクトさをバランスよく求める人に選びやすいドライブレコーダーです。


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