シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」の中でも、30L・2段調理に対応したモデルとして比較されやすいのがAX-RS1CとAX-RS1Bです。
型番がよく似ているため、「新しいAX-RS1Cは何が変わった?」「型落ちのAX-RS1Bを安く買っても大丈夫?」「基本的な調理性能に差はある?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、AX-RS1Cは2025年モデル、AX-RS1Bは2024年モデルで、AX-RS1Cでは「らくチン1品」の冷凍食材対応や、ヘルシオトレーを活用できるメニューの範囲などが強化されています。
一方のAX-RS1Bも、30L・2段調理、過熱水蒸気、まかせて調理、ヘルシオあたため、らくグリ!調理など、ヘルシオとしての基本性能は充実しています。
また、AX-RS1Cの発売時に新機能として注目された生成AIサービス「クックトーク」について、シャープはAX-RS1Cへの対応に加え、2024年度以前に発売された無線LAN搭載モデルについても順次対応すると案内しています。
そのため、AX-RS1Bでクックトークを利用したい場合は、購入前にCOCORO KITCHENで最新の対応状況を確認するのが安心です。
現在は、クックトークだけで2機種を選び分けるよりも、冷凍食材への対応、ヘルシオトレーの使い方、付属品、価格差を比較する方が選びやすいでしょう。
なお、AX-RS1Cより新しい2026年モデルのAX-RS1Dも登場しています。この記事では、AX-RS1CとAX-RS1Bの違いに絞って詳しく比較します。
- AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを先に結論
- AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを比較表でチェック
- 違い1|AX-RS1CとAX-RS1Bは発売時期が違う
- 違い2|AX-RS1CとAX-RS1Bの調理機能を比較
- 違い3|AX-RS1CとAX-RS1Bの使いやすさを比較
- 違い4|AX-RS1CとAX-RS1Bの価格を比較
- AX-RS1CとAX-RS1Bで共通する機能・性能
- AX-RS1CとAX-RS1Bのサイズ・容量を比較
- AX-RS1CとAX-RS1Bの電気代を比較
- AX-RS1Cがおすすめな人
- AX-RS1Bがおすすめな人
- AX-RS1CとAX-RS1Bはどっちがおすすめ?
- AX-RS1CとAX-RS1Bを購入する前に確認したいポイント
- AX-RS1CとAX-RS1Bの違いに関するよくある質問
- まとめ|AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを比較して自分に合う方を選ぼう
AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを先に結論
AX-RS1CとAX-RS1Bの主な違いを一覧で比較
| 比較項目 | AX-RS1C | AX-RS1B |
|---|---|---|
| 発売年 | 2025年 | 2024年 |
| 総庫内容量 | 30L・2段調理 | 30L・2段調理 |
| クックトーク | 対応 | 旧モデル向け対応状況を要確認 |
| らくチン1品の冷凍食材対応 | 対応メニューあり | 従来仕様 |
| ヘルシオトレー | 用途・対応メニューを拡大 | らくグリ!調理に対応 |
| 掲載メニュー数 | 169 | 161 |
| 自動メニュー数 | 141 | 141 |
| 付属する調理網 | 調理網1枚 | ハーフ調理網2枚 |
| 外形寸法 | 幅500×奥行435×高さ390mm | 幅500×奥行435×高さ390mm |
| 質量 | 約22kg | 約22kg |
| 年間消費電力量 | 73.5kWh/年 | 73.5kWh/年 |
現在の大きな違いは、AX-RS1Cで「らくチン1品」の冷凍食材対応や、ヘルシオトレーを使えるメニューの範囲が広がったことです。
一方、オーブンやレンジの基本スペックは非常によく似ています。単純に「新しいAX-RS1Cだから加熱性能が大幅に高い」という関係ではありません。
新しいモデルを選ぶならAX-RS1C
2機種を比較した場合、AX-RS1Cの方が新しいモデルです。
AX-RS1Cは2025年6月19日発売で、冷凍食材を活用しやすくする機能やヘルシオトレーの使い勝手などが強化されています。
ただし、2026年にはさらに新しいAX-RS1Dが登場しているため、AX-RS1CはAX-RS1Bより新しいモデルと考えるのが正確です。
価格を重視するならAX-RS1Bも候補
AX-RS1Bは2024年モデルなので、販売店によっては型落ち価格で購入できる可能性があります。
それでも、過熱水蒸気・30L・2段調理・まかせて調理・らくグリ!調理・ヘルシオあたためなど、ヘルシオとして重要な機能はしっかり備えています。
AX-RS1Cで強化された冷凍食材対応やヘルシオトレーの新しい使い方にこだわらないなら、AX-RS1Bの実売価格次第では十分魅力があります。
AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを比較表でチェック
発売時期の違い
AX-RS1Cは2025年モデル、AX-RS1Bは2024年モデルです。
AX-RS1Bは2024年6月20日発売、AX-RS1Cは2025年6月19日発売なので、およそ1年違います。
一方、本体サイズや容量などのハードウェア部分については大きな変更がありません。
搭載機能の違い
AX-RS1Cの発売時に注目された機能のひとつが、生成AIを活用した「クックトーク」です。
献立や料理について会話形式で相談できるサービスで、対応アプリやインターネット環境などを利用します。
AX-RS1Cはクックトーク対応モデルとして案内されています。
一方、AX-RS1Bを含む2024年度以前に発売された無線LAN搭載モデルについても、シャープは順次対応する予定と案内しています。
そのため、AX-RS1Bでクックトークを使いたい場合は、COCORO KITCHENの最新情報で実際の対応状況を確認してから判断するのがおすすめです。
自動メニュー・調理機能の違い
掲載メニュー数は、AX-RS1Cが169メニュー、AX-RS1Bが161メニューです。
一方、自動メニュー数は両モデルとも141です。
AX-RS1Cでは「らくチン!ベジ」「煮物」「中華」「カレー」「パスタ」など、「らくチン1品」の一部メニューで冷凍食材が使えるようになったことが実用的な違いです。
冷凍野菜などをストックして料理に使うことが多い家庭では、AX-RS1Cの方が便利に感じやすいでしょう。
使いやすさの違い
操作パネルやドア周辺など、普段の基本操作には大きな差はありません。
どちらも大型ブラック液晶や、ドアをスムーズに閉めやすいソフトダンパーなどを備えています。
AX-RS1Cの使いやすさの違いは、本体の基本操作よりも、冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲など、調理をより手軽にする部分で感じやすいでしょう。
価格の違い
AX-RS1C、AX-RS1Bともにオープン価格のため、販売店によって実売価格は異なります。
型落ちのAX-RS1Bの方が安く販売されるケースがありますが、在庫が少なくなると価格差が縮まったり、一部店舗では価格が逆転したりする可能性もあります。
購入時にはその時点の実売価格を2機種とも確認することが大切です。
違い1|AX-RS1CとAX-RS1Bは発売時期が違う
AX-RS1Cは新しいモデル
AX-RS1Cは2025年6月19日に発売されたモデルです。
AX-RS1Bとの比較では、冷凍食材を活用した「らくチン1品」や、ヘルシオトレーを活用できるメニューの拡大などがポイントになります。
2機種の中で新しい方を選びたい人にはAX-RS1Cが向いています。
AX-RS1Bは型落ちとして安く買えることがある
AX-RS1Bは2024年6月20日に発売されたモデルです。
AX-RS1Cが登場したことで型落ちになりましたが、基本的なオーブン・レンジ性能が大きく劣るわけではありません。
在庫処分などで価格が大きく下がっていれば、コストパフォーマンスを重視する人には狙い目になります。
新旧モデルでどちらを選ぶべき?
冷凍食材を使った調理やヘルシオトレーの新しい活用方法などを重視するならAX-RS1Cがおすすめです。
一方、過熱水蒸気による調理、まかせて調理、30L・2段オーブンといった基本性能が目的ならAX-RS1Bでも十分検討できます。
最終的には価格差と、AX-RS1Cで追加・強化された機能を使うかどうかで判断するとよいでしょう。
違い2|AX-RS1CとAX-RS1Bの調理機能を比較
ウォーターオーブンの基本性能に違いはある?
ウォーターオーブンとしての主要スペックはほぼ共通しています。
どちらも過熱水蒸気を使ったヘルシオエンジンと2段熱風コンベクションを搭載しています。
オーブン温度も100~250℃・300℃に対応しており、日常料理からパンやお菓子づくりまで幅広く利用できます。
そのため、純粋な加熱性能だけでAX-RS1Cを選ばなければならないほどの大きな差ではありません。
自動調理メニューの違い
AX-RS1Cは掲載メニューが169、AX-RS1Bは161です。
自動メニューについては、どちらも141メニューです。
特にAX-RS1Cでは、冷凍食材を活用した「らくチン1品」への対応が強化されています。
冷凍野菜などを日常的に使う家庭では、解凍の手間を減らしやすいAX-RS1Cにメリットを感じやすいでしょう。
普段のあたためや解凍性能を比較
両機種とも64眼赤外線ムーブセンサー・らくチン!(絶対湿度)センサー・温度センサーを搭載しています。
レンジ出力も1000W・600W・500W・200W相当で共通です。1000Wの連続運転時間は最大3分です。
2品同時あたためや好みの温度あたため、解凍など、日常的に使用するレンジ機能に大きな基本性能差はありません。
オーブン・グリル性能を比較
両モデルとも30L・2段調理に対応し、2段熱風コンベクションを採用しています。
オーブンの定格消費電力は1410W、グリルも1410Wで共通です。
オーブン料理やお菓子作りを主な目的にする場合は、新旧による基本スペック差より、購入時の価格差の方が重要になりやすいでしょう。
違い3|AX-RS1CとAX-RS1Bの使いやすさを比較
操作パネルや表示の違い
AX-RS1CとAX-RS1Bは、どちらも大型ブラック液晶を採用しています。
普段のあたためや自動調理を行ううえでは、基本的な操作性に大きな差はありません。
操作パネルだけを理由に2機種を選び分ける必要は少ないでしょう。
毎日のあたため操作はどちらが簡単?
基本的なレンジあたため機能は共通しているため、普段のごはんやおかずをあたためる用途では大きな差はありません。
ただし、AX-RS1Cでは冷凍食材を活用できる「らくチン1品」の対応範囲が広がっているため、冷凍ストックをよく使う家庭ではAX-RS1Cの方が便利に感じやすいでしょう。
お手入れのしやすさに違いはある?
どちらも蒸気の力で庫内の汚れを浮かせる庫内クリーン機能や、油の付着・ニオイを抑える脱臭クリーンコートなどを備えています。
また、庫内は日常的に拭き取りやすい構造になっています。
お手入れ性能に関しては、2機種で大きな差はありません。
違い4|AX-RS1CとAX-RS1Bの価格を比較
AX-RS1Cの販売価格
AX-RS1CはAX-RS1Bより新しいモデルなので、AX-RS1Bより高く販売されることがあります。
ただし価格は販売店やセール、ポイント還元、在庫状況によって変動します。
本体価格だけでなく、送料やポイント還元まで含めた実質価格で比較しましょう。
AX-RS1Bの販売価格
AX-RS1Bは型落ちモデルなので、在庫が残っているショップでは値下げされている場合があります。
AX-RS1Cで強化された機能を必要としない人にとっては、価格が下がったAX-RS1Bは魅力的です。
一方、在庫が減ると必ずしも安くなるとは限らないため、「型落ちだから必ず安い」と決めつけず、実売価格を確認しましょう。
価格差がどのくらいならAX-RS1Cがおすすめ?
明確な基準はありませんが、価格差が小さいなら、2機種の中で新しいAX-RS1Cを選びやすくなります。
特に冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲に魅力を感じるなら、AX-RS1Cを選ぶメリットがあります。
反対に価格差が数万円規模まで広がるなら、基本性能が近いAX-RS1Bを選ぶメリットも大きくなるでしょう。
型落ちAX-RS1Bを安く買うメリット
AX-RS1Bの大きなメリットは、基本的なヘルシオ性能を維持しながら購入費用を抑えられる可能性があることです。
AX-RS1Cで追加・強化された機能に強いこだわりがないなら、型落ち価格次第でAX-RS1Bは十分候補になります。
AX-RS1CとAX-RS1Bで共通する機能・性能
水の力を使ったウォーターオーブン調理
どちらもシャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」です。
過熱水蒸気を使って食材を加熱するのが特徴で、焼き料理や蒸し料理など幅広い調理に利用できます。
焼く・蒸す・あたためなど幅広い調理に対応
まかせて調理では、食材の温度や量の違いを見極めながら調理できます。
冷凍・冷蔵・常温の食材を組み合わせて調理しやすく、細かな温度設定や時間設定の手間を減らせるのが特徴です。
普段のレンジ調理にも使える
ウォーターオーブンだからといって、毎回水蒸気調理を使う必要はありません。
1000W・600W・500W・200W相当のレンジ出力を利用できるため、普段のごはんやおかず、冷凍食品のあたためにも使えます。
お手入れをサポートする機能を搭載
庫内クリーンや脱臭クリーンコートなど、日常のお手入れをサポートする機能も共通しています。
ウォーターオーブンは水を使うため水タンクなどのお手入れも必要ですが、日常のお手入れをしやすくする機能が用意されています。
庫内サイズや設置性を確認
どちらも庫内容量30Lで、庫内有効寸法は幅395×奥行310×高さ225mmです。
本体サイズも同じなので、設置性に大きな違いはありません。
AX-RS1CとAX-RS1Bのサイズ・容量を比較
本体サイズに違いはある?
両モデルとも、
幅500mm
奥行435mm
高さ390mm
です。
ハンドルを含む奥行は約485mmで、ドアを開いた状態では奥行約715mmになります。
庫内容量はどちらが大きい?
どちらも30Lで同じです。
また、2段調理に対応しています。そのため、容量を理由にAX-RS1Cを選ばなければならないという差はありません。
設置するときに必要なスペースを確認
左右と後ろはピッタリ設置できます。
設置高さについては、シャープ公式では必要な高さ45cm以上と案内されています。
本体寸法だけで判断せず、購入前に設置場所の高さや周囲のスペースを確認しましょう。
購入前に搬入経路もチェックする
本体幅は50cmあり、重量も約22kgあります。
キッチンに置けるかだけでなく、玄関・廊下・階段・キッチン入口などの搬入経路も確認しましょう。
AX-RS1CとAX-RS1Bの電気代を比較
レンジ使用時の消費電力を比較
レンジの定格消費電力は両モデルとも1460Wです。
レンジ出力も1000W・600W・500W・200W相当で共通しています。
オーブン使用時の消費電力を比較
オーブンの定格消費電力は1410W、グリルも1410Wで同じです。
電気代という観点では、AX-RS1Cになって大幅に省エネ性能が変わったわけではありません。
新旧モデルで電気代に大きな違いはある?
年間消費電力量は、AX-RS1C・AX-RS1Bともに73.5kWh/年です。
内訳もレンジ機能62.2kWh/年、オーブン機能11.3kWh/年、待機時0.0kWh/年で共通しています。
そのため、ランニングコストを理由に2機種を選び分ける必要はほとんどありません。
AX-RS1Cがおすすめな人
できるだけ新しいモデルを選びたい人
AX-RS1BとAX-RS1Cの2機種で比較するなら、新しい方を選びたい人にはAX-RS1Cがおすすめです。
ただし、現在はさらに新しいAX-RS1Dも登場しているため、購入時にはAX-RS1Dとの価格差も確認するとよいでしょう。
新しい機能や使いやすさを重視する人
冷凍食材に対応した「らくチン1品」や、ヘルシオトレーの活用範囲の拡大に魅力を感じるならAX-RS1Cが向いています。
冷凍野菜や冷凍食材を普段からストックしている家庭では、新しい調理機能を活用しやすいでしょう。
価格差が小さいなら新型を選びたい人
AX-RS1Bとの価格差が小さいなら、2機種の中で新しいAX-RS1Cを選ぶメリットが大きくなります。
長く使うことを考えて購入したい人
オーブンレンジは長く使う家電なので、購入時点で少しでも新しいモデルを選びたい人にもAX-RS1Cが適しています。
AX-RS1Bがおすすめな人
本体価格をできるだけ抑えたい人
AX-RS1Bが大きく値下がりしているなら、価格重視の人には有力候補です。
基本的な調理性能があれば十分な人
過熱水蒸気・まかせて調理・30L・2段オーブン・ヘルシオあたため・らくグリ!調理などはAX-RS1Bにも搭載されています。
「ヘルシオとしての基本性能がしっかりしていれば十分」という人なら、AX-RS1Bでも満足しやすいでしょう。
型落ちモデルをお得に購入したい人
新モデルが出たことで値下がりした旧モデルを狙うのは、家電を安く購入する方法のひとつです。
価格差が大きければ、浮いた予算をほかの家電や調理器具に回すこともできます。
新機能にこだわらない人
AX-RS1Cで追加・強化された冷凍食材対応やヘルシオトレーの新しい使い方に特にこだわらないなら、AX-RS1Bを選ぶメリットがあります。
AX-RS1CとAX-RS1Bはどっちがおすすめ?
価格差が小さいならAX-RS1Cがおすすめ
価格差が小さい場合は、AX-RS1Cを選びやすいでしょう。
AX-RS1Bより新しく、冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲などが強化されています。
価格差が大きいならAX-RS1Bも狙い目
AX-RS1Bが大幅に安い場合は、型落ちを選ぶメリットが大きくなります。
基本的なオーブン・レンジ性能はほぼ同じなので、AX-RS1Cで強化された機能を使わない人ならAX-RS1Bの方がコストパフォーマンスが高くなる可能性があります。
機能と価格のバランスで選ぶ
選び方を簡単にまとめると、
・冷凍食材をより手軽に調理したい → AX-RS1C
・ヘルシオトレーを幅広く使いたい → AX-RS1C
・2機種の中で新しいモデルを選びたい → AX-RS1C
・基本性能が近いなら安い方がよい → AX-RS1B
・型落ち価格を狙いたい → AX-RS1B
となります。
AX-RS1CとAX-RS1Bを購入する前に確認したいポイント
現在の販売価格と在庫を確認する
AX-RS1Bは型落ちなので、今後は新品在庫が少なくなる可能性があります。
価格だけを見るのではなく、送料・ポイント還元・保証なども含めて比較しましょう。
必要な調理機能が搭載されているか確認する
新しいモデルという理由だけでAX-RS1Cを選ぶのではなく、追加・強化された機能を実際に使うか確認しましょう。
冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲にこだわらないなら、基本性能が近いAX-RS1Bの価格は重要な判断材料になります。
本体サイズと設置スペースを確認する
本体サイズは同じですが、大型の30Lモデルなので事前の採寸は重要です。
幅500×奥行435×高さ390mmに加え、ドアを開けるための前方スペースや、メーカーが案内する設置に必要な高さも確認してください。
型落ちモデルの在庫状況に注意する
AX-RS1Bは在庫がなくなれば、新品を選びにくくなります。
型落ち価格で十分安く、自分に必要な機能を備えているなら、在庫があるうちに検討するのも選択肢です。
AX-RS1CとAX-RS1Bの違いに関するよくある質問
AX-RS1CとAX-RS1Bはどちらが新しい?
AX-RS1Cの方が新しいモデルです。
AX-RS1Cは2025年6月19日発売、AX-RS1Bは2024年6月20日発売です。
ただし、2026年にはさらに新しいAX-RS1Dが発売されています。
AX-RS1CとAX-RS1Bで一番大きな違いは?
現在の比較では、「らくチン1品」の冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲、掲載メニュー、付属する調理網などが主な違いです。
クックトークについてはAX-RS1Cが対応し、2024年度以前に発売された無線LAN搭載モデルについてもシャープが順次対応を案内しています。
AX-RS1Bでの利用を重視する場合は、COCORO KITCHENで最新の対応状況を確認しましょう。
基本的な調理性能に違いはある?
大きな差はありません。
30L・2段調理、過熱水蒸気、2段熱風コンベクション、レンジ1000W、オーブン100~250℃・300℃などの主要スペックは共通しています。
型落ちのAX-RS1Bを今から買っても大丈夫?
必要な機能を満たしており、新品の在庫が適正価格で販売されているなら十分選択肢になります。
AX-RS1Cで追加・強化された機能を使う予定がなければ、AX-RS1Bだから基本的な調理性能が大きく劣るというわけではありません。
価格差がある場合はどちらを選ぶべき?
価格差が小さければAX-RS1C、大きければAX-RS1Bを検討しやすいでしょう。
ただし、冷凍食材対応やヘルシオトレーの活用範囲を重視するなら、多少価格差があってもAX-RS1Cを選ぶ価値があります。
AX-RS1CとAX-RS1Bはどんな人におすすめ?
AX-RS1Cは、2機種の中で新しいモデルや追加・強化された調理機能を重視する人におすすめです。
AX-RS1Bは、基本的なヘルシオ性能を重視しながら購入価格を抑えたい人に向いています。
まとめ|AX-RS1CとAX-RS1Bの違いを比較して自分に合う方を選ぼう
AX-RS1CとAX-RS1Bは、どちらも30L・2段調理に対応したシャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」です。
主な違いは、
・AX-RS1Cは2025年モデル、AX-RS1Bは2024年モデル
・AX-RS1Cはらくチン1品の一部で冷凍食材に対応
・AX-RS1Cはヘルシオトレーの活用範囲が拡大
・掲載メニューはAX-RS1Cが169、AX-RS1Bが161
・自動メニューはどちらも141
・付属する調理網の構成が異なる
という点です。
クックトークについては、AX-RS1Cが対応モデルとして案内されています。
AX-RS1Bを含む2024年度以前に発売された無線LAN搭載モデルについても、シャープは順次対応を案内しているため、AX-RS1Bで利用したい場合はCOCORO KITCHENで最新の対応状況を確認しましょう。
一方、
・30L・2段調理
・過熱水蒸気
・2段熱風コンベクション
・まかせて調理
・ヘルシオあたため
・無線LAN
・本体サイズ
・消費電力
・年間消費電力量
など、基本性能には共通点が多くあります。
そのため、冷凍食材を使った調理の便利さや、ヘルシオトレーの活用範囲を重視するならAX-RS1Cが選びやすいでしょう。
反対に、AX-RS1Cで強化された機能に強いこだわりがなく、型落ち価格で安く購入できるならAX-RS1Bも十分魅力があります。
最終的には「AX-RS1Cで追加・強化された機能を使うか」と「現在の価格差」の2点を比較すると選びやすくなります。
さらに新しいAX-RS1Dも含め、購入時点の価格と在庫を確認し、自分の使い方に合うモデルを選びましょう。

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