ドイツ

ジャガイモはドイツ料理にはよく使用されます。プロイセンにおいてドイツではジャガイモが普及しました。痩せて寒冷な土地が多い南ドイツとは違う プロイセンに支配されていたブランデンブルグ地方は食糧難によく悩まされていました。そういう理由から、荒れ地でも栽培できるジャガイモの栽培 をフリードリヒ2世が食料難を克服するための切り札として奨励しました。しかしながら、ジャガイモは人々からヨーロッパのその他の諸国と同様に形が 不格好だという理由から嫌われました。そのため、毎日自らがジャガイモを食べることによってフリードリヒ2世は範を示したといいます。 また、こんなジョークがあります。ドイツのスパイが第二次世界大戦中にフランスに潜伏した際にジャガイモをレストランで潰して食べたためにスパイで あることがばれたというものです。これはジャガイモを潰して食べる習慣(ジャーマンポテト)がドイツにあることから生まれたジョークです。